丸善日本橋店(中央区日本橋2、TEL 03-6214-2001)で7月14日から、「~東欧を旅して集めた、ものづくりしたくなる紙とか布とか~『旅するチャルカの素材市』」が開催されている。会場は3階洋書売り場。
旅仲間だった2人の女性が開いた、東欧雑貨を扱う大阪のショップ「チャルカ」(大阪市西区)の商品を展示・販売する同イベント。「おばあちゃんのボタンいろいろ8個入り」(840円)、「切り張りできるビンテージ生地の端切れセット」(945円)、「公式文書用の封せん紙ラベルセット5種」(577円)など、チェコ、ハンガリー、ドイツなどを旅して集めた「創作意欲をかきたてる素材」をセットにして販売する。「セットはすべて一点もの。ビンテージやアンティークものはもちろん、新しい素材も、それぞれのセット内容に変化があるように意識した」とオーナーの一人、藤山なおみさん。
東欧雑貨の魅力について、「漂白されすぎず、均一化されすぎず、ほどよくいい加減。ザラザラやゴワゴワの手触りがあり、作った人の顔まで想像できたりするような温かさがある。特に、のみの市やアンティークショップで出会う社会主義時代の生活雑貨は、素材やデザインにどこか懐かしさを感じるものばかり」と藤山さん。
7月20日には、クラフト作家の井上陽子さんが講師を務め、東欧素材を使った手づくりのワークショップ「ビンテージ紙素材でつくるコラージュ紙袋」を開く。開催時間は18時15分~20時で、事前申し込み制。参加費は3,500円(材料費込み)。
営業時間は9時30分~20時30分。今月27日まで。