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エリア特集2017-08-28

【コラム】日本橋食い道楽入門 
「千疋屋総本店 フルーツパーラー」フルーツサンドイッチ

うなぎ・寿司・天ぷら・蕎麦などの老舗から、中華や洋食、フレンチ、イタリアンの有名店まで、グルメな街日本橋をイラストレーター・タイゾー、デザイナー・カトゥー、日本橋経済新聞記者・エンリーがめぐります。


 国の重要文化財「三井本館」に寄り添うように建てられた「日本橋三井タワー」は日本橋のランドマークのひとつです。伝統や格式を重んじつつも、モダンでラグジュアリーな雰囲気にちょっぴりドキドキしながら伺ったのは創業183年、日本初の果物専門店「千疋屋総本店」直営のフルーツパーラーです。

 席に案内され、まず注文したのは手土産としても人気の高い「フルーツサンドイッチ」(店内 1,404円、テイクアウト 1,188円)。濃厚でフレッシュなホイップクリームとやや塩気のあるパンがフルーツの甘さを引き立てます。苺、キウイ、パパイヤ、パイナップルなど断面もカラフルで美しく、まるでアートのよう。

そして誰もがときめく「千疋屋スペシャルパフェ」(2,160円)と“大人のフルーツポンチ”「クラレットポンチ(赤ワイン入り)」(1,296円)をオーダー。
 待っている間、いつもハイテンションなタイゾーさんが急にそわそわし出します。「僕らの世代は“男が甘いものを食べるなんて”っていう感覚だから…」となぜか頬を赤らめ恥じらう乙女のように(笑)なんとフルーツパフェは子どもの時以来!前日から落ち着かず、眠れなかったのだとか。パフェを前にタイゾーさんの目がキラキラ輝いています。ふりかえるとカトゥーさんの目もキラキラ!シャンデリアのせいかもしれません。目じりが下がり、口の中でとろけるように広がっていく甘さと香り。言葉にならないほどの幸福感に満たされ、終始にたにたしっぱなしの3人。インスタ用の撮影をしてきゃっきゃおしゃべりする様子は女子会さながらです。

 果物専門店だけあって、果物へのこだわりは徹底しています。テーブルや椅子もマンゴーやココナッツなど果物の木から作られており、照明やインテリアもフルーツの瑞々しさや新鮮さをイメージしてコーディネート。まさに果物好きの聖地と言っても過言ではありません。お腹も心も満たされ、夢のようなひとときを過ごしました。

取材協力:千疋屋総本店 日本橋本店

【店舗情報】
千疋屋総本店 日本橋本店 千疋屋フルーツパーラー
103-0022 東京都中央区日本橋室町2-3-1 日本橋三井タワー2
TEL 03-3241-1630
http://www.sembikiya.co.jp/shops/shop_honten.php
イラスト:TAIZO
デザイン:加藤英一郎
:遠藤梨栄


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