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薬研堀不動院(中央区東日本橋2、TEL 03-3866-6220)周辺で12月27日、「納めの歳の市」が始まった。
100軒ほどの露店が立ち並び、暮れの掃除用品や正月用品を販売する。江戸後期、浅草観音や深川八幡などとともに屈指の大市としてにぎわったが戦後衰退し、1962(昭和37)年に地元町内会の努力で復活した。
近隣の衣類や日用雑貨の問屋が格安で在庫を販売する「大出庫市(おおでこいち)」も同時開催し、毎年3万人の買い物客が詰め掛ける。
開催時間は11時~20時。今月29日まで。
東日本大震災被災後の避難所を舞台にした芝居「また逢いたいね」が2月22・23日、日本橋三越本店6階の三越劇場(中央区室町)で上演される。
日本の生産者を応援するフードダイニング「日本生産者食堂KABEAT(カビート)」(中央区日本橋兜町7)で2月13日、「沖縄アグー豚フェア」が始まった。
宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」が1月28日、日本橋茅場町の日枝神社日本橋摂社隣に期間限定オープンした。
発達障害がテーマのトークイベント「私らしく生きる選択肢~発達凸凹を力に変える」が1月12日、扇子店「伊場仙」(中央区日本橋小舟町4)7階で開催される。
三越劇場で東日本大震災テーマの舞台「また逢いたいね」
「竹島の日」20回目の式典