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日本橋で「秋田湯沢」対「越後湯沢」ガチンコ首長対決 ふるさと自慢で熱戦

秋田と越後、2つの「湯沢」温泉水の手触り比べ

秋田と越後、2つの「湯沢」温泉水の手触り比べ

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日本橋と新潟をつなぐアンテナショップ「BRIDGE NIIGATA」で11月24日、秋田県湯沢市と新潟県湯沢町の首長が対抗して街の魅力や産品を競い合う「ふるさと『湯沢』自慢」が行われた。

2首長は係長と主任に降格

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 同アンテナショップで開かれた「湯沢観光フェア~秋田湯沢VS越後湯沢~うまいもの合戦」の一環で、会場には湯沢市の斉藤光喜市長と湯沢町の田村正幸町長が駆け付け、2人の郷土愛を試すゲーム形式のPR合戦が行われた。

 同じ名前を持つ両自治体は、2011年の災害援助協定締結や市役所新庁舎竣工の記念植樹など、過去にも連携を進めてきた。今回は読み方も書き方も同じで間違えられやすい「湯沢」の名称を逆手に取り、「NIPPONの湯沢」として対抗戦型の広域相互プロモーションを企画。第1戦「七夕絵どうろうまつり@秋田湯沢」(8月5日)、第2戦「こらっしゃい湯沢収穫祭@越後湯沢」(10月16日)に続き、「道のはじまりの日本橋」で最終決戦を行った。

 ゲームは両「湯沢」産のコメや水、地酒などを両首長が目隠しで当てる食べ比べ、飲み比べ形式で、全5問の対抗戦で間違えると課長や係長に「降格」するという厳しいルール。「湯沢産あきたこまち」と「南魚沼産こしひかり」の食べ比べでは両者とも不正解で「どちらもおいしいということ」と苦笑いしていた。

 結果は斉藤市長が2問不正解で係長に、田村町長が3問不正解で主任に降格。接戦で勝利した斉藤市長は「湯沢市と湯沢町には水やコメ、酒、温泉など共通の産品がある。今後も共同して地域の魅力を発信していきたい」と意気込んだ。

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