スリーフィールズ株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:中嶋冬彦)は、既に提供中の映像データとセンサーデータを統合して可視化する新サービス「TStockerクラウドサービス」が、2025年6月1日から施行された労働安全衛生規則(令和7年省令第57号)改正により、従来“努力義務”だった熱中症対策が罰則付きの義務化に対応しています。
「TStockerクラウドサービス」は、屋内外にネットワークカメラを設置し、並行設置するセンサー機器を用いて映像データと温度・湿度・WBGT等の数値を同時表示して閾値設定を行い、屋内用として積層信号灯パトライト、屋外用として単色点灯パトライトに発報することで関係者に分かり易く告知をすることが可能となります。
詳しくは、下記内容をご参照ください。
https://www.linkedin.com/feed/update/urn:li:activity:7354376797746049024/
https://www.tsto.jp
TStockerクラウドサービス 熱中症対策ソリューション
また、近日中に屋内用低価格小型センサーをリリース予定になります。
屋外だけではなく、屋内の工場、店舗、事務所、住居、倉庫等に小型センサーを必要箇所に設置して、温度、湿度、WBGTをリアルタイムに計測してクラウドに保存出来、メール送付やパトライトに発報することが可能となります。屋内向け新規ソリューションとしてご利用可能です。
お問い合わせ
スリーフィールズ株式会社
〒164-0012
東京都中野区本町4-38-18ウイング新中野202号室
担当:三木、養田、泉
連絡先:03-6304-8150
携帯:090-4016-0712(三木)
メール:cim@3fls.jp