プレスリリース

伝説の「熱帯夜」高校生たちの軌跡をオマージュ~全ての夢を追う人に捧ぐショートドラマ『アノヒボクラ』公開開始

リリース発行企業:株式会社movel

情報提供:

株式会社movel(ムーブル)(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:河合勇樹、内堀拓海、以下movel)は、この度伝説の「熱帯夜」高校生たちとして知られる「いつめんフィーバー」の人生のストーリーを紐解き、彼らの軌跡をオマージュしたショートドラマ『アノヒボクラ』を制作し、同作が3月29日より公開開始となりましたことをお知らせします。



本作は、RIP SLYME「熱帯夜」のMVを高校生時代に再現した動画がYouTubeで1400万回再生を記録し、公開から11年以上を経た2025年に社会人バージョンとして再び投稿した動画により、SNS上で大きな話題を集めた伝説の「熱帯夜」高校生たちの軌跡を再解釈して描くことで誕生しました。movelと本木真武太監督からなる制作陣は、高校生時代の動画公開、社会人バージョンの動画公開、過去最大の動画再生回数達成に至るまで、彼らが様々に歩んできた人生の紆余曲折や葛藤、複雑な人間模様、期待や孤独で揺れ動く感情の中に、人々の共感を集める「根源的なメッセージ」を見出し、”全ての夢を追う人”に捧ぐショートドラマとして紡ぎ出しました。作中には、いつめんフィーバーのメンバーも、ドラマを展開していく重要な鍵として出演しています。

ショートドラマ『アノヒボクラ』の公開に合わせ、企画の立ち上げから映像化に至るまでのビハインドストーリーを紹介します。

??出会いから企画の誕生まで

本作誕生のきっかけは、いつめんフィーバーのメンバーとmovel代表の河合との出会いから始まります。「熱帯夜」社会人バージョンの動画公開後、SNS上で大きな話題となっていた彼らのこれまでの活動経緯や、その裏側のリアルな人間ドラマに直接触れ、そのストーリーにのめり込んでいった河合は「彼らの今後の活躍を後押しする作品を共につくりたい」と働きかけ、伝説の「熱帯夜」高校生とmovelの取り組みが始動しました。

当初、そのストーリーのスケールと特異性から、長尺のドキュメンタリー映像化が検討されましたが、具体的に企画化を進める中で、movelの特化するショートドラマとしての作品づくりが決定しました。企画段階においては、いつめんフィーバーのメンバーと共に、何度も構想の練り直しを実施。幾度となく対話を重ねる中で、仲間と過去と未来を繋ぐ「音楽の力」と、「友情」という、彼らの活動の原点に立ち返るようなテーマに絞り込まれていきました。

さらに、「ふつうの高校生がネットミーム化するほどにバズる」という奇跡や、その後の人生のエピソードに深く入り込んで見えてきたものは、20代後半から30代になるうちに誰もが漠然と抱いてしまうような普遍的な不安感―「やりたいことができているのか」「そもそも自分は何をやりたいのか」「自分の人生はこのままでいいのか」。「現実への不安」とそれを乗り越えるための「音楽の力」「友情」をテーマに、観る人の共感を呼び、感情に訴えかける作品づくりを目指すという方向性が固まっていきました。

??映像化に込めた想いとこだわり

【伝えたいメッセージ】
本作のゴールは、いつめんフィーバーの軌跡をオマージュしたドラマを通じて、観る人が「明日に向かって一歩踏み出す」ための後押しとなること。ラストシーンにおいて、主人公 浩一はある選択をしますが、作品を通じて一貫して伝えたいのは、「選択の結果がどうであれ、私たちは夢を追う過程で出会う全ての人―友達、仲間、家族に支えられながら、続いていく毎日を生きている」ということ。このメッセージをドラマを観る人に届けるために、制作とその過程には様々なこだわりが詰め込まれています。

【短編映画のようなショートドラマ】
本作は、ストーリーと感情の動きをよりリアルかつ繊細に表現し、視聴者からの感情移入を喚起することを目指した映像づくりに徹底しています。俳優が演技や台詞の中で見せる間や、表情カットなど、細かい心理描写を伝えるために、撮影・編集や音楽挿入のタイミングなど随所にこだわっています。キャスティングにおいても、共演経験をもつ俳優陣の起用により、感情をぶつけ合うシーンでのより自然な演技を引き出しました。ドラマチックな展開やテンポが重視される「ショートドラマらしいつくり」とは一味違った、じっくりと作品に没入してしまう短編映画のようなショートドラマのつくり込みにぜひご注目ください。

【リアリティとフィクションの交差】
本作の脚本は、「葛藤の中で夢を追い続ける経験」を持つ制作担当者が手掛け、台詞や演出の端々にそのリアルを滲ませています。また、いつめんフィーバーの登場シーンには、”最も自然に本人が出演するギミック”として、実際のSNSライブ配信の撮影を組み込み、ショートドラマを見ている感覚を忘れるほどのリアリティを追求しています。一方で、「音楽の力」「友情」のテーマをもとに、理解と共感を得易い「バンド」という設定を取り入れ、物語性を高めることで、フィクションとしての作品に親しむ仕掛けも用意されています。リアリティとフィクションの巧みなバランスの中で、ストーリーが自分ごと化されていく作品となっています。









『アノヒボクラ』ショートドラマ撮影風景


??作品概要

作品名: 『アノヒボクラ』
公開日:2026年3月29日
あらすじ:大学時代まで「アノヒボクラ」としてバンド活動を行っていた主人公 浩一は、就職とともに活動を辞めていた。現実を生きようと決めて始めたものの仕事はうまくいかず、ふと見かけたバンドを組む若者たちに過去の自分を重ね、複雑な想いに駆られていた。そんな矢先、かつてのバンドメンバーから復活ライブの話を持ちかけられる。葛藤の中で浩一は果たしてどんな未来を選ぶのか…。
動画尺:約8分
出演:福田周平(浩一役)、栗田真和(翔太役)、新城健(悠一役)、岩田芽依(メイ役) 他
特別出演:いつめんフィーバー
監督:本木真武太
製作:株式会社movel
配信:『アノヒボクラ』(YouTube)https://youtu.be/nuZwRCcIH00?si=WdA8A9Br9PTvThn9
【いつめんフィーバー SNS】
カンビ https://youtube.com/@canbi_farm
ささ&かいち https://youtube.com/@sasa-and-kaichi
Instagram https://www.instagram.com/its_men_fever
Tiktok https://www.tiktok.com/@its_men_fever
X (旧Twitter) https://x.com/its_men_fever

??いつめんフィーバーコメント

幾度も対話を重ねた制作過程では、チームの熱量に大きな刺激を受けました。河合さんはじめmovelの皆様や監督とのご縁に感謝です。熱帯夜社会人から半年、僕らの大きな節目にあたる作品でもあります。いつも応援してくれている皆様、ありがとうございます。今後は、それぞれが取り組んでいるお米づくりやDIY、新しい形の活動も増やし、「音楽と仲間がいればいつでもあの日に戻れる、だから一人でも戦える」というドラマのこの先を実体験として発信したいと考えてます。多くの人にこの作品が届いたら嬉しいです。

movel代表取締役 河合勇樹コメント

本作が視聴者の皆さまにとって、「自分自身と向き合うこと」や「一歩を踏み出すこと」のきっかけになること、また本作を通じて「友情の大切さ」が伝わると嬉しく思います。同時に、作品作りを共にしてきた「いつめんフィーバー」にとっても、本作が今後更なる活躍を盛り上げるスタートダッシュのような存在になることを願っています。彼らとの出会い、そして本作品に関わり支えてくださった皆さまに感謝を申し上げます。

??本木真武太監督コメント

今作では、台詞だけに頼らず「画で心情を語る」ことに徹底的に向き合いました。予期せぬ雨混じりの雪は、主人公が過去と向き合う痛みと重なり、あえて「止まれ」の標識をフレームに入れることで、立ち止まらず進む意志を視覚的に強調しています。ギターをケースに収める仕草(殻に閉じ籠る)や、部屋にあるギターとの距離感、バンドを組む若者の光と主人公の影のコントラスト、登場人物の些細な行動や背景に映る文字、空間設計に意味を持たせ、内面の揺らぎを表現しました。細部の積み重ねが、観るたびに新たな発見と感情を生む作品になれば嬉しいです。




細部に散りばめられた心情表現


株式会社movel について



movelは、Z世代を中心とする平均年齢21.5歳のクリエイター達のトレンドを捉える感性を活かし、SNSを起点に話題を生み出すクリエイティブとアイデアで幅広い業界・企業・ブランドのSNS支援や企画プロデュースを展開しています。トレンドはもちろん、その先の話題化を見越した企画や、共感を生むユーザー目線のコンテンツは、Instagram、TikTokを中心とするSNSで、若年層だけでなく幅広い世代に支持・拡散され、そのクリエイティビティへの評価より、数多くの大手企業のSNSクリエイティブ制作、アカウント運用などあらゆるSNS活動をサポートしています。
2024年より、SNSに特化したクリエイティブ制作とプロモーションの知見を活かし、新たにTikTok、Instagram Reels、YouTube ShortsなどのSNSをプラットフォームとするショートドラマ制作を開始。制作だけにとどまらないSNSプロモーションと連携させたプランニングは、狙い通りSNSでの話題拡散を生み、企業やドラマ配信パートナーからの高い評価を得ています。

【会社概要】
会社名:株式会社movel
所在地:東京都渋谷区東1-26-20 東京建物東渋谷ビル 9F
代表者:河合勇樹、内堀拓海
設立:2018年10月
URL : https://www.movel.jp/

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