学ぶ・知る

日本橋で長嶋茂雄追悼展 写真やゆかりの品で「ミスター」の軌跡たどる

長嶋茂雄さんの現役時代の写真や愛用品などを展示する会場の様子

長嶋茂雄さんの現役時代の写真や愛用品などを展示する会場の様子

 「長嶋茂雄追悼展 ミスタージャイアンツ 不滅の背番号『3』」が3月18日、日本橋髙島屋S.C.本館8階ホール(中央区日本橋2)で始まった。主催は、読売新聞社(千代田区)、読売巨人軍(同)、日本テレビ放送網(同)、報知新聞社(同)。

巨人軍OBによるトークショーも

[広告]

 読売ジャイアンツで活躍し「ミスター」の愛称で親しまれた長嶋茂雄さんの功績を振り返る同展。会場では写真や映像、ユニホームやバットなどゆかりの品を含む約120点を展示し、現役時代から監督時代に至るまでの軌跡を多角的に紹介。「第1章」から「第6章」まで6つのコーナーで構成し、華やかな現役時代のプレーや数々の名場面、日本代表監督として臨んだ国際大会など、時代ごとのエピソードを交えながら長嶋さんの歩みをたどる内容となっている。

 開幕初日にはオープニングイベントとしてトークショーが行われ、元巨人監督の原辰徳さん、元木大介さん、斎藤雅樹さんが登壇。長嶋さんとの思い出やエピソードについて語り合った。原さんは、高校球児時代の初対面の話や自身の監督就任時に長嶋さんから突然伝えられたというエピソードを披露。会場の笑いを誘いながら、「長嶋さんから『常にベストを尽くす』ことを学んだ。今でも長嶋さんの教えとして自分の中に入っている。昨今のWBC人気やプロ野球人気の高まりの原点には長嶋さんの存在がある。若い人たちにもその偉大さを知ってほしい」と話した。

 開催時間は10時30分~19時(最終日は17時30分まで)。入場料は、一般=1,200円、大学・高校生=1,000円、中学生以下無料。3月30日まで。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース