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人形町に焼き鳥店「鳥波多゛」-鮮度にこだわり、希少部位など20種以上

珍しい部位の鶏肉が目玉

珍しい部位の鶏肉が目玉

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 人形町甘酒横丁近くに2月7日、鳥料理店「鳥波多゛(とりはだ)」(中央区日本橋人形町2、TEL 03-3661-5588)がオープンする。経営はスプラウトインベストメント(神奈川県川崎市)。

赤ちょうちんが点る外観

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 店舗面積は15坪で、席数は40席。内装は、白木を基調にシンプルに仕上げた。「ライブ感を楽しんでいただくため、すべてのお客さまから焼き場が見えるようにした」と店長の竹之内紳孝さん。「焼き場からもフロア全体を見渡せるようにし、お客さまとの距離が近い空間を作った」とも。

 竹之内さんは銀座、六本木、中目黒などの焼き鳥店で経験を積み、多くの有名銘柄鶏を扱ってきたベテラン。串焼きをはじめ、水炊きや宮崎スタイルなど、あらゆる鶏料理を経て原点の焼き鳥に戻った。店名は「鳥肌」の当て字。「鳥肌が立つようなおいしい焼き鳥、良い店にしたい」という思いで名付けた。「鳥料理激戦区で鳥に関して舌の肥えたお客さまが多い人形町で勝負したい」と意欲をみせる。

 「鶏肉のおいしさは銘柄よりも鮮度が一番」と、銘柄にこだわらず国産の朝引き鶏を使う。メニューは「桃(もも)」「むね」「砂肝」「皮」「レバー」などの定番のほか、「せぎも」(腎臓)、「あずき」(ひ蔵)、「さえずり」(食道・気管)、「はらみ」(横隔膜)、「おび」(外ももの一部)、「胸元」(胸と手羽先の付け根)、「ちょうちん」(卵巣と卵管)、「ソリレス」(ももの付け根)(以上150円)などの希少部位20種類以上をそろえ、鮮度の良い「美しい桃色の鶏肉」にこだわる。

 ドリンクは日本酒(500円)、ボトルワイン(2,500円~)、量り飲みワイン(1目盛=450円)など。客単価は2,000円~3,000円を見込む。

 営業時間は17時~23時。日曜定休。今後、ランチ営業も予定する。

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