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日本橋エリアで15酒蔵参加の日本酒利き歩き、十数店飲み歩く街イベントに発展

参加店舗の一つ、日本酒バル「炉端ぺし」の中村店長と発起人の佐々木邦秀さん

参加店舗の一つ、日本酒バル「炉端ぺし」の中村店長と発起人の佐々木邦秀さん

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 日本橋で10月11日、利き酒&街歩きイベント「日本酒利き歩き」が開かれる。主催は新川屋佐々木酒店(中央区日本橋人形町2、TEL 03-3666-7662)。

10月11日の参加店舗、関連ショップ&イベントが把握できる利き歩きMAP

 毎年、人形町の料亭「きく家はなれ」で開催されてきた利き酒会が拡大したもので、参加蔵元はこれまでの4~5蔵から15蔵へ、参加店舗も13店舗に増えて日本橋全域で展開する。

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 受付は、人形町の同酒店、きく家はなれ、小伝馬町最寄りのモロッコ料理「DALIA(ダリア)」の3店舗。いずれかでおちょことマップを受け取り、参加店舗を巡ってそれぞれの店で提供される各蔵の銘酒を楽しみつつ、各店舗がイベントのために用意したフード(別途有料)をつまむというのが基本スタイル。

 各参加店舗ではそれぞれ提供する蔵元の銘酒に合わせてフードを工夫する。写真の日本酒バル「炉端ぺし」では、三重の名門「早川酒造」より香りが高くて知られる「田光」を提供。合わせてクリーミーさが特徴の三重産の生ガキを限定150個準備。他に松坂牛のモツ煮もこのイベントのための特別メニュー。飲食店以外にも関連ショップやイベントで14の団体・個人が、黒豆茶の試飲やイラン・パキスタンなどの世界の酒器展示など、それぞれに趣向を凝らしたサービスを展開する。

 「何年か利き酒会を続けるうちに参加蔵元や参加店の皆さんも開催を楽しみにしてくれるようになり、だったら一緒にと思い付いたのが2カ月前。行き当たりばったりながら一気に賛同者が集まった」と、発起人で同酒店4代目当主の佐々木邦秀さん。「日本橋全域に広がることで、日本酒と言えば日本橋と思われるようなイベントとして定着できれば」と話し、「利き酒をしながら、ほろ酔い気分で日本橋の街歩きを楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は14時30分~18時30分(受け付けは14時~17時30分)。料金は当日=2,500円、前売り=2,000円。

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