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日本橋をクラシックカー115台が疾走 戦前の名車ブガッティ60台も

ドライバー+ナビゲーター+車、合計年齢233歳

ドライバー+ナビゲーター+車、合計年齢233歳

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 10月16日から開催されているクラシックカーの公道レース「ラ フェスタ ミッレミリア」に参加する名車115台が19日、日本橋の街を通過した。

今回、最終のスタンプポイントとなった三越ライオン像前には多くの観衆が集まる

 同レースは世界で最も美しいと呼ばれるクラシックカーの祭典で、1997年に初開催され今年で19回目を迎える国内唯一のFIVA(国際クラシックカー連盟)公認国際格式ラリーのインターナショナルベント。コースは明治神宮を起点とする総距離1200キロに及ぶ一般公道で、湯沢や軽井沢、箱根を経由し、スタート地点に戻る。今回は世界16カ国から、60台の「ブガッティ」など戦前に作られた幻の名車も含めた157台がエントリーした。

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 協賛企業でもある日本橋三越本店の中陽次本店長は「かつて三越の先輩方も参加したミッレミリア。駄目元で日本国道路元票のある日本橋もスタンプポイントとして加えてほしいと頼んでみたところ、今回最終ポイントとして認められた」と語る。「将来は高速道路の取れた日本橋を疾走するクラシックカーを見てみたい」とも。

 最終のスタンプポイントとなったライオン像前には多くの観衆が集まり、疾走する名車を声援していた。