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人形町でエスニック「クリスマスハフラ」 世界の舞踏をダンス女子が競艶

メンバーは20~40代の働く女性

メンバーは20~40代の働く女性

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 人形町のカフェ「ニホンバシ カフェスト」(中央区日本橋人形町1)で12月8日、女性ダンサーがエスニックダンスを披露する「クリスマスハフラ2015」が行われた。主催は世界のダンスやエクササイズを指導する総合スタジオ「カーホッブ」(小舟町11、TEL03‐3663-0856)。

 「ハフラ」はアラビア語で「ホームパーティー」の意味で、中近東や中央アジアのダンスと音楽でクリスマスを楽しむイベントとして企画。会場には国内外から女性ダンサー42人と観客約70人が駆け付け、アットホームな雰囲気の中で20のプログラムを展開し、日頃の練習の成果を発表し合った。各チームはベリーダンスのほか、ウズベキスタン、タジキスタン、ジャズ、フュージョンなどさまざまなダンスを披露。フラメンコチームも参加してバラエティーに富んだハフラとなった。

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 メンバーは20~40代の働く女性。それぞれスケジュールを調整し演目に合わせて衣装を準備し、複数の曲を練習してきた。練習が長引き、24時を回ることもたびたびあったという。参加者の一人で、日本橋で働く40代の女性は「職業や年齢にかかわらずダンスを通して集う仲間との時間はとても貴重」と話し、「非日常的な民族衣装と音楽が普段と違う自分を作り出してくれる。リズムに合わせて体を動かしているうちに、職場の悩みやモヤモヤが吹き飛んだ」と笑顔を見せていた。

 「体一つでできるのがダンスの気軽なところ。世界各国のさまざまなダンスから体を動かすことの楽しさを学んでほしい」と同スタジオ主宰のKAHOさん。「民族や宗教の壁を越えて、各国の踊りの中に共通する美の要素を見つけ出してほしい」とも。

 次回のハフラは2016年8月を予定する。

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