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人形町ハロウィンはハッピーモード 親子連れ約1000人がコスプレ姿で街歩き

ほのぼの系の仮装が多い「人形町ハッピーハロウイン」

ほのぼの系の仮装が多い「人形町ハッピーハロウイン」

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 日本橋人形町で10月27日、「ハッピーハロウィン2018」が開催された。主催は人形町商店街協同組合。

新住民やファミリー層と地元商店の年に1度の交流の場

 林立する近隣のマンションに移転してきた新住民やファミリー層をターゲットに、家族で気軽に商店街巡りが楽しめる企画として2008年にスタートした同イベント。事前にチケットを購入して参加店を巡り、スタンプを5個集めると「トリック・オア・トリート」の合言葉でお菓子やおもちゃがもらえる。

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 11回目となる今年は人形町地区の老舗や飲食店50店舗が参加。地元の親子連れを中心に人気を集め、1000枚用意したチケットも事前に完売した。今年はスタンプラリーのゴールを日本橋小学校に設定。同校の校庭は、魔女やモンスター、ピカチュウ、スター・ウォーズのキャラクターなどのコスチュームに身を包んだ家族連れで埋め尽くされた。

 3年前に人形町に引っ越ししてきたという家族連れは「天気にも恵まれて、街歩きにはいい日より。人形町の『ハッピーハロウィン』には同じ年代のママ友も多く、夕方には終了するので安心して参加できる。子どもたちにもいい思い出になるのでは」と笑顔を見せていた。

 中央区観光商業まつりの一環で、翌28日には近隣の浜町商店街連合会や富沢町商店街でも11年続く人形町モデルをひな型にして開催。中央区内では15エリアの商店会や5商業施設が参加し、独自のハロウィーンイベントを展開した。