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東京駅行幸通りで打ち水&応援風鈴企画 コロナ禍対応ワーカーに感謝と願い込める

掛け声に合わせて、ビル排水などを活用した「中水」で打ち水

掛け声に合わせて、ビル排水などを活用した「中水」で打ち水

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 丸の内エリアで8月21日、風鈴をつるし打ち水を行う企画「Marunouchi Summer Installation~Power to Japan~」が始まった。

丸の内行幸通りにコロナ禍対応従事者応援風鈴

 同エリア恒例の夏の風物詩「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り」を新しい生活様式に沿った形式で展開する同イベント。会場となる行幸通りに、コロナ禍の中、業務に従事する医療関係等のエッセンシャルワーカーやごみ収集、清掃、警備など街の安心・安全に貢献する就労者に対して感謝と応援のメッセージを添えた風鈴を一斉に展示する。

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 オープニングイベントにはラグビー日本代表でNTTコミュニケーションズシャイニングアークス所属の山田章仁選手が駆け付け、自ら記入した「一緒に頑張ろう!」のメッセージ風鈴をつるした。山田さんは「両親ともに京都出身で和の文化を大切にする環境で育ってきた。日本ならではの風鈴の音と共にコロナに負けない強い思いを丸の内から全国に届けたい」と話す。

 会場には素焼きやガラス製など日本各地から集められた風鈴2020個を展示。事前にインターネットで募集した応援メッセージを記した短冊が、風に吹かれさまざまな音を立てながら揺れている。

 行幸通り皇居寄りのエリアでは、今年で16年目を迎える恒例の打ち水イベント「丸の内 de 打ち水」も同時開催。この日は、ゆかた姿のOLや親子連れが掛け声に合わせて、ビル排水などを活用した水を散布していた。

 行幸通りの風鈴展示は28日まで。

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