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日本橋でマーケターらが企業支援 コロナ禍で疲弊する中小企業など無償で

さまざまな業種のマーケターが無償で中小企業を支援。プロジェクト参加メンバーも募集する

さまざまな業種のマーケターが無償で中小企業を支援。プロジェクト参加メンバーも募集する

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 日本橋で働くマーケターらが現在、社会貢献型プロジェクト「もしエム」に取り組んでいる。

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 プロジェクトの正式名称は、「もしもMCEI東京支部のマーケターたちがコロナ禍で困窮する企業・団体の課題をマーケティングの力で解決してみたら」。マーケティングを研究するNPO法人「MCEI東京支部」(千代田区麹町)に参加する若手マーケターらが考案しスタートさせた。コロナ禍で困窮する全国の生産者や飲食店、中小企業、団体などを対象にメンバーらが、マーケティングの提案を通して企業を無償で支援する。

 参加メンバーは13人。都内のメーカーや小売業、ホテルなどさまざまな業種のマーケティング実務者や学生、SNSマーケティングの専門家、ベンチャー企業の経営者などがいる。

 現在、募集第1期として支援を望む企業1社を募っている。同プロジェクトのリーダーで、大手事務用品メーカーで働く城間健市郎さんは「都内どこからでもアクセスがよくメンバーが集まりやすいので日本橋でミーティングを開いてきた。メンバー同士で、マーケティングの知見やノウハウを使って、何か社会貢献できないかと話し合ってできたプロジェクト。コロナ禍で苦戦する生産者や中小企業に少しでも力添えできれば」と話す。「さまざまな企業で働くマーケティング担当者がチームとなって応募企業の課題解決につながる最適なマーケティング戦略を提案するので、ぜひ応募しほしい」とも。

 応募締め切りは4月28日。プロジェクトに参画するメンバーも募集している。

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