暮らす・働く

ランニングガイド組織「ランピックトーキョー」が1周年

東海道1.5次ツアーの参加者。手前右が代表の塚田秀伸さん

東海道1.5次ツアーの参加者。手前右が代表の塚田秀伸さん

  •  

 日本橋を中心とした東京でのランニングをナビゲートするガイド組織「ランピックトーキョー日本橋」(事務局=中央区日本橋兜町9)が10月10日、発足1周年を迎えた。

ランニングの途中で街をガイド

 「ランピック」とは、ピクニックとランニングを融合させ、タイムを競うだけでなく楽しみながら都市をランニングするアクティビティー。同組織は、観光名所や景観の良い場所を中心に都内のコースをランニングしながらガイドするサービスを提供する。

[広告]

 この1年間で合計11回の無料ランニングツアーを開催。日本橋をはじめ、港区、台東区、お台場などのエリア巡り、10キロを自ら設定したタイムをできるだけ誤差少なく走ることを競う「隅田川マラソン」、東京マラソン前日の下見ツアーなどを行ってきた。

 10日には1周年の記念ランとして「東海道1.5次ツアー」を開催。9人が参加し、日本橋から銀座、新橋を経由して旧東海道を通り、品川区の立会川までの13.5キロを完走した。

 同組織を主宰するスポーツウエアデザイナーの塚田秀伸さんは「立ち上げから1年間で多くのメディアに取り上げられ、参加者も増えてきた。今後、さらに拡大していきたい」と意気込みを見せる。