食べる 暮らす・働く

日本橋の老舗5社、速水もこみちさんとコラボ 第1弾は「まぜふり」

速水さんプロデュースの下「まぜるふりかけ」という新コンセプトで老舗各社が協力して商品開発

速水さんプロデュースの下「まぜるふりかけ」という新コンセプトで老舗各社が協力して商品開発

  • 0

  •  

 日本橋の老舗5社と俳優の速水もこみちさんが共同で開発したふりかけ「日本橋もこみち1883『まぜふり』」の発売記念イベントが7月7日、日本橋三越本店(中央区日本橋室町1)で行われた。

好みに合わせて2種・3種と混ぜて食べられる「海・菜・辣」の3種の「まぜふり」

[広告]

 速水さんと日本の老舗のコラボ企画「MOCOMICHI×NIHONBASHI 」共同プロジェクトの第1弾で、今回はつくだ煮の「日本橋 鮒佐(ふなさ)」、かつお節の「にんべん」、のりの「山本海苔店」、ごまの「八木長本店」、生姜の「日本橋古樹軒(こじゅけん)」の5社が参加。「1883」の数字は5社の創業年数の合計が約1000年になることから、「総創業年約1000年」+「883(はやみ)」という意味でブランドネームにしたという。

 料理本「MOCO’Sキッチン」が世界料理本大賞の日本料理部門で受賞するなど、食の分野でも活躍する速水さんプロデュースの下、「まぜるふりかけ」という新しいコンセプトで老舗5社が協力し「まぜふり」シリーズを開発した。

 かつお節やのり、あごだしをベースにした「海(うみ)」、雑穀や大豆をメーンに数種類の野菜を組み合わせた「菜(さい)」一味や粉ざんしょうで辛口に仕上げた「辣(らー)」の3種で、「1種だけでもおいしい」が、好みに合わせて2種・3種と混ぜて食べられるのが特徴という。各味500円で、3種のふりかけと、調合のための升をオリジナル巾着に入れた「まぜふり3点セット」(1,850円)も用意する。

 会場には浴衣姿の速水さんと商品開発に関わった「にんべん」の高津克幸さん、「日本橋鮒佐」の宮内悠さん、「山本海苔店」の山本貴大さんが登壇し開発秘話を披露。速水さんは「『まぜふり』はガールフレンドと思って優しく優しくまぜるのがおいしく食べるコツ」と語り、集まった女性ファンを沸かせた。

 商品は各店のほか、三越本館地下1階総菜コーナー「鮒佐ショップ」、コレド室町地下の「日本橋案内所」などでも取り扱う。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース