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日本橋小舟町に肉バル「エルトラゴン」 西新橋のパエリア専門店の姉妹店

しっとり焼き上げたハーブ牛、イベリコ豚、鴨、ラムの4種類を盛り合わせる「総重量1ポンドの肉盛」

しっとり焼き上げたハーブ牛、イベリコ豚、鴨、ラムの4種類を盛り合わせる「総重量1ポンドの肉盛」

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 日本橋小舟町に「肉バル エルトラゴン 日本橋店」(中央区日本橋小舟町1、TEL03-3527-3036)がオープンして2カ月がたった。運営は「Gaudir」。

ボトルワインは選びやすく1980円~3280円のゾーンを中心に揃える

 西新橋に昨年4月にオープンしたパエリア専門店「El tragon(エルトラゴン)」(港区西新橋2)の姉妹店となる同店。新橋本店の名物料理「まきで炊くパエリア」はオーナーの栗原靖武さんがバレンシア地方の旅行中に出合った郷土料理。ウサギと鳥、インゲンなど山の幸をまきで炊く独特の風味が人気を呼んでいる。

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 店名の「toragon」はバレンシアでは大食漢の意味。今回、日本橋に出店するに当たり。「店名通り、腹いっぱい食べてもらおう」とスペインのタパス(小皿料理)をつまみながら肉料理が楽しめる「肉バル」業態を選んだという。

 店内面積は30坪で席数は40席。ランチは、「1,000円ランチ」として、「牛ハラミステーキランチ肉200グラム」(ライス大盛無料、肉100グラム追加ごとに400円)、「ハンバーグランチ230グラム」、「パエリアランチ」(以上、サラダ・ドリンクバー付き)を用意する。

 ディナーは、小麦の表皮の粉(ふすま)を使ったコカ(スペイン風ピザ)やパエリアなど肉料理以外を380円~780円で提供する。看板メニューの「総量1ポンド(450グラム)の肉盛り」(2,480円)はハーブ牛、イベリコ豚、鴨、ラムの4種類の肉を使う。

 ドリンクメニューは、ハートランド生ビール(480円)、スペイン・マオウビール瓶(680円)、ボトルワインのアステカカベルネソービニオン(1,980円)やスペインのカバ「セグラヴューダス」(3,280円)など、1,980円~3,280円のゾーンを中心にそろえている。

 「人形町と三越前の中間地点の小舟町という立地で、地下店舗ということもあり、ランチは1,000円中心、肉料理以外はすべて1,000円以下という思い切った価格に設定した。開店してまだ2ヶ月だがランチで味を気に入っていただき、ディナーでわざわざ室町から昭和通りを渡ってお越しいただくお客さまも増えてきた」と店長の小林さん。「屋号どおり、肉とお酒をたくさんたべて飲んで、ハッピーになってお帰りいただきたい」とも。

 営業時間は、ランチ=11時~14時、ディナー=17時30分~23時。土曜・日曜定休(12月は土曜も営業)。