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日本橋で街ぐるみの新入社員歓迎企画 記念写真や飲食店特製弁当の振る舞いも

福徳神社参拝後、記念撮影する「にんべん」の新入社員たち。「にんべん」サインも練習中

福徳神社参拝後、記念撮影する「にんべん」の新入社員たち。「にんべん」サインも練習中

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 地元企業の新入社員を対象にした街ぐるみの歓迎イベント「Sakura Photo Session」が4月5日、日本橋の福徳神社周辺で行われた。

豪華弁当を前に慎重に品定めをする新入社員たち

 同エリアで行われている「日本橋 桜フェスティバル2019~つながり広がる、日本橋・八重洲・京橋~」の一環。

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 日本橋地区は、約46万人が働く都内でも有数のビジネスエリア。企業の本社機能を持ったオフィスも多く、新入社員は4、5月に本社配置で研修を受けて6月から現地配属という企業も多い。

 当日は「にんべん」や「マンダリンオリエンタル東京」など地元企業7社のスーツ姿もぎこちない様子の新入社員が参加。1100年の歴史を持つ「福徳神社」で、新生活の門出に健康と立身出世を祈念するおはらいを受け、プロカメラマン五十嵐絢也さんによる記念撮影に思い思いのポーズを取っていた。

 撮影後は、江戸末期から続く割烹(かっぽう)「日本橋とよだ」やうなぎの老舗「大江戸」、洋食の「たいめいけん」など日本橋地区の飲食店17店舗が用意した特製弁当200食を無償で配布。ほとんどが1食2,000円を超える豪華弁当を前に新入社員たちは慎重に品定めをして、17種類の中からお気に入りの1品を選んでいた。

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