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日本橋で「モントルー・ジャズ・フェス」初開催 室町エリア7会場で同時展開

「音楽の楽しさを日本橋から発信していきたい」と話す、プロデューサーの大伴公一さん

「音楽の楽しさを日本橋から発信していきたい」と話す、プロデューサーの大伴公一さん

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 日本橋室町各地で10月12~14日、「モントルー・ジャズ・フェスティバル ジャパン2019」が開催される。

13日以降は予定通り展開。国内外のアーティスト38組が登場する

 スイス、レマン湖畔の町モントルーで毎年7月に約2週間にわたり開催される「モントルー・ジャズ・フェスティバル」のスピリットを継承しながら、2015(平成27)年から開催してきた同フェスティバル。東京・恵比寿を舞台にファラオ・サンダースさんやカエターノ・ヴェローゾさん、八代亜紀さん、菊地成孔さんなど、各国からバラエティーに富んだミュージシャンが出演してきた。

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 4度目の開催となる今回から、「日本橋三井ホール」をメインステージとして、9月にオープンした「コレド室町テラス」の大屋根広場、YUITO地下広場、「豊年万福」など日本橋室町周辺の7会場で展開。日本独自のプログラムで、人種や国籍、世代、音楽ジャンルを超えた多様なアーティストたちが集結する。

 12日は、台風19号の影響で全ての屋外ライブおよび日本橋三井ホールでのプログラムは中止となるが、13日以降は予定通り展開。「小坂忠with中納良枝」や桑原あいさん、「マリーザ・モンテ」など国内外のアーティスト38組が登場する。

 同フェスティバルプロデューサーの大伴公一さんは「初めて、日本橋エリアで展開する。今回のフェスを皮切りに、コンサートだけでなく音楽に関連したカルチャーイベント『ニホンバシ・ミュージック・ラボ』を提供し、音楽の楽しさを発信していきたい。新参者だが、日本橋に腰を据えて、『モントルー・ジャズ・フェスティバル ジャパン』を日本橋の名物イベントとして育てあげていきたい」と話していた。

 13日・14日共に12時~20時。入場料は各日スタンディング1万円、指定席1万2,000円(14日はすでに満席)、野外は無料。

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