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日本橋東部の6商店街が「裏日本橋アプリ」共同開発 QRコード決済導入も

「お江戸日本橋東地区会」が刊行した地域マップ「裏日本橋・商店百科」。掲載のQRコードからアプリがダウンロードできる

「お江戸日本橋東地区会」が刊行した地域マップ「裏日本橋・商店百科」。掲載のQRコードからアプリがダウンロードできる

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 日本橋東部エリアの商店会連合「お江戸日本橋東地区会」が「裏日本橋商店街アプリ」と「QRコード決済」システムを導入した。

 「お江戸日本橋東地区会」は、人形町商店街協同組合、甘酒横丁商店会、トルナーレ日本橋浜町商店会、富沢町商店街、東日本橋やげん堀商店街、浜町商店街連合会の6商店街で構成する連合団体。江戸時代から続く日本橋東部各町の商店会が連合して、同エリアならではの歴史や文化を踏まえた魅力を発信していくという。

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 「商店街地図アプリ」では、各商店会情報や、共通スタンプ機能を備え、GPS機能で顧客が商店街に近づいた際に、商店街や各店からお知らせやクーポンも自動配信するほか、先月刊行したガイドマップ「裏日本橋・商店百科」も配信する。

 「日本橋地区の東部に位置することから、この名称を付けて地域活性のため連携を組んで活動している。今回の『商店街地図アプリ』と『QRコード決済』は、来年の東京オリンピック・パラリンピックで増加が見込まれる国内外旅行者へサービス向上の一環として考えている」と「お江戸日本橋東地区会」の柴川健会長。

 「この地域の魅力をより多くの方に認知していただくためのアイテムとして、『商店街地図アプリ』を用意し、キャッチーな『裏日本橋』とネーミングした。諸外国のキャッシュレス化に伴う対応として「QRコード決済」の導入を各商店会の会員個店へ向けて推奨している。この地域は江戸城から始まる江戸物語の中心地。『裏日本橋』を楽しんでいただけるよう、各商店会一同『お・も・て・な・し』精神でお待ちしている」と来街を呼び掛ける。

 アプリは、地域マップ「裏日本橋・商店百科」に掲載のQRコードと「Google Play」、「Apple Store」でダウンロード配信する。

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