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人形町で「宮崎県食材マルシェ」 就農希望者向け移住検討会も

宮崎県の農家から直送する野菜や果物、地元産のブランド豚を使ったメンチカツなどを販売

宮崎県の農家から直送する野菜や果物、地元産のブランド豚を使ったメンチカツなどを販売

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  日本橋人形町の農と食を知るコミュニティースペース「農MersCafe 」(中央区日本橋富沢町 TEL 03-6667-1181)で1月25日、「五感で楽しむ宮崎県食材マルシェ」が開催される。主催は宮崎県とマイナビ農業「ノウラボ」。

人形町のコミュニティースペース「農MersCafe 」

 「宮崎のひと、食、くらし、仕事をまるごと知る1日!」をテーマに開催する同イベントは今回で2回目。宮崎県の農家から直送するトマトやピーマン、「ひなたいちご園」のイチゴなどの野菜や果物、地元産のブランド豚を使ったメンチカツなどを販売する。同ビル6階では「宮崎で就農!!就農希望者のための五感で楽しむ移住検討会」(入場無料、要予約)を同時開催し、宮崎への移住検討者や就農希望者と先輩就農者が交流を深める情報交換会も行う。

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 移住検討会は3部構成で、第1部は「わたしの幸せな人生とは?」をテーマにワークショップ(13時~)を開く。第2部の「先輩就農者によるトークセッション」(14時10分~)では、先行就農者の就農前後の生活の変化や、宮崎移住後の感想などを聞く。第3部の交流会(15時25分~17時)では、宮崎在住で野菜ソムリエ上級プロの湯浅まき子さんによる宮崎産食材を使った料理を試食しながら先輩就農者と交流する。

 「宮崎県は日本の食料供給基地として、農業産出額が全国5位。日照時間や快晴日数は全国トップクラスで、恵まれた自然を生かした農畜産物の生産が行われている。太陽の恵みをたっぷり受けたさまざまな農畜産物に触れて、宮崎の魅力を直接感じてほしい」と同県農政水産部の農業担い手対策室。「ノウラボ」の尾形聡子さんは「前回のイベントでは、宮崎から直接野菜を取り寄せている参加者も多く、新鮮な野菜や食材が手ごろな価格で購入できるということで喜んでいただいた。就農希望者からは『就農者から直接、知りたかったことが聞けて良かった』『就農の具体的なイメージがわいた』との感想をいただいた。宮崎まで行くのは大変だが、近場の人形町で『宮崎の今』を知るきっかけにしてほしい」と来場を呼び掛ける。

 マルシェの開催時間は10時~17時。入場無料。

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