食べる 見る・遊ぶ

日本橋発着のオープンエア屋形船「みづは」、搭乗人数減らして花見舟募集へ

両岸から満開の桜が迫る大横川。飲食の持ち込みも自由なので川面から花見宴会が楽しめる

両岸から満開の桜が迫る大横川。飲食の持ち込みも自由なので川面から花見宴会が楽しめる

  • 0

  •  

 和モダン屋形船「みづは」が3月22日、「日本橋船着き場」発着の「花見舟遊び」運行を始める。主催は「フローティングライフ」(江東区)。

両岸から満開の桜が迫る

 1人から貸し切りできるコンパクトな屋形船として2013年に就航した同船。定員は12人で、前部オープンデッキ「舟桟敷(ふなさじき)」と和風の船室「舟水屋(ふなみずや)」を備える。

[広告]

 乗合便は両岸から桜が伸びる大横川を往復する「お花見舟遊び60分」(大人=3,850円、小学生=1,850円)と、大横川から仙台堀川、小名木川と深川の桜の回廊を巡る「お花見舟遊び90分」(3便限定、大人=4,600円、小学生=2,300円、お土産付き)の2タイプ。飲食持ち込みも自由で、60分=4万4,000円(花見シーズンは5万1,500円)から貸し切り利用にも対応する。

 「新型コロナウイルス感染防止の対応として、12人の定員を1/3程度減らし8人乗りにして、グループごとに少しでも間隔を空けて楽しめるようにもする。オープンエア・デッキのため換気も問題無い」と同社社長の佐藤美穂さん。「専門家会議で『換気の悪い密閉空間』『多くの人が密集』『近距離での会話や発声』の3条件が重ならないよう指導しており、換気と密集は条件をクリアしている。船には手指消毒ジェルやウェットティッシュを備えており、手すり、ドアノブ、座席やトイレなどお客さまが使う箇所の消毒を特に強化している。川面から見上げる桜は格別。お花見の選択肢の一つとしてご検討頂ければ」とも。

 「花見舟遊び」運行は4月5日まで。雨天中止。予約はホームページで受け付ける。

ピックアップ