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日本橋三越本店で「あんこ博覧会」 バレンタインフェアと同時開催

初日から「あんこ好き」でにぎわう店内

初日から「あんこ好き」でにぎわう店内

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 全国のあんこメニューを集めたグルメイベント「あんこ博覧会」が1月28日、日本橋三越本店(中央区日本橋室町1)本館7階催物会場で始まった。

全国から41店、「進化系」あんこスイーツも

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 日本の伝統的なあんこの魅力を発信する催しで、今回で9回目の開催。会期を前半と後半(2月6日~)の2期に分け、全国から計41ブランドが出店する。

 今回のテーマは「Thank you Berry much」で、イチゴやベリーの酸味を生かし、あんこの甘みを引き立てたスイーツを中心に構成した。新しいレシピやデザインで再構築した「進化系」あんこスイーツのほか、老舗のあんこ菓子、ドリンクなど多彩な商品をそろえる。

 会期ごとに日本橋三越本店限定商品を用意し、会場で調理して提供する出来たてメニューも展開する。前半会期では、「柏屋つちや」のライオン像をかたどった「ブランあんジェ『風に立つ(三越限定)』」(486円)や、「鳩サブレー」で知られる「豊島屋」の店頭で焼き上げるスイーツ「わっふるいちご(日本橋三越本店限定)」(450円)などを用意し、出来たてを目当てに来場者が列を作っている。

 後半会期には、「アンフィニ」の「能登産いちごのチョコソフト(日本橋三越本店限定)」(770円)、「菓寮 福ノ和」の「ベリーと森の仲間たち」のイラストパッケージ入り「ベリーベリー 冬水ようかん」(1,250円)、福岡県宇美八幡宮「季のせ」による縁起の良い「8」の形を模した「80000(はちまん)大福」(260円)、「浅草雷門 亀十」の「どら焼き」(431円)など、個性ある商品から老舗菓子まで幅広い商品をそろえる。

 あんこ菓子の製造工程を間近で見られる点も人気となっており、会場で調理提供するショップは実演販売を含め23ブランド。会場内にはフォトスポットを併設したイートインスペースも設ける。

 会場では人気ブランドや限定のチョコをそをろえる「スイーツコレクション2026」も同時開催。「たからさがし」をテーマに初出店22ブランドを始め、会期中65店が出店する。あんことチョコレートの両会場を行き来する来場者の姿も多く見られた。

 日本橋三越本店担当バイヤーの飛田毅さんは「バレンタインの時期に、あんことチョコレートの両方を楽しめると喜んでもらっている。出来たて商品を提供するライブ感や、テーマに沿って各社が打ち出す限定商品が人気」と話す。「前半と後半で、出展ブランドが大きく入れ替わるので、バレンタインまでの間で何度でも楽しんでもらえたら」とも。

 開催時間は10時~19時(最終日は18時閉場)。入場無料。2月14日まで。

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