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日本橋本町のあじさい通りのオカメザクラ並木が満開を迎えた。
人影まばらなあじさい通り
通りがかった女性は、「余震や原発で毎日不安が続いている。心が曇りがちだったが、きれいな桜を見て和まされた」と笑みをこぼす。「早く落ち着いて、今年の花見を楽しみたい」とも。
鉄道の乱れや店舗の休業・営業時間短縮などのため、普段以上に人影まばらな日本橋の街にも、春は確実に訪れている。
8月2日の「ハーブの日」を記念したイベント「Herb Garden Event 2024」が8月1日、東京証券会館の屋上菜園「Edible KAYABAEN(エディブルカヤバエン)」(中央区茅場町1)で開催される。
あらゆる「行方不明」を集めた「行方不明展」が7月19日、日本橋三越前の「福島ビル」(中央区日本橋室町1)で始まった。
江戸時代の版元・蔦屋重三郎について学ぶ「第1回蔦重(つたじゅう)勉強会」が7月12日、日本橋の常盤小学校体育館(中央区日本橋本石町4)で開催された。
日本橋の滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」(中央区日本橋2)2階のレストラン「近江牛もりしま 寛閑観(かんかんかん)」で7月1日、地元食材をふんだんに使った夏季限定メニューの提供が始まった。
「日本橋もの繋(つな)ぎプロジェクト」が3月14日、「イマノフルーツ→森パール」編で「20つなぎ目」を迎えた。
証券会館屋上で「ハーブの日」イベント ハーブと蜂蜜使ったドリンクワークショップも
ASEAN・日中韓が外相会議