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日本橋三越で「スーパークールビズ」キックオフ-対応ファッションも紹介

日本の夏のファッションとして浴衣のコレクションも

日本の夏のファッションとして浴衣のコレクションも

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 日本橋三越本店(中央区日本橋室町1)で6月1日、「スーパークールビズ2011」のキックオフ・イベントが開催された。主催は小池百合子元環境大臣が顧問を務める団体「環境ビジネスウィメン」(本部=新宿区)。

沖縄出身のガレッジセールとスリムクラブは「かりゆし」をPR

 スーパークールビズは、東日本大震災を受けた節電の必要性を踏まえ、クールビズを通した節電への取り組みを例年以上に強化しようとするアクション。同イベントでは、その本格開始を宣言し、スーパークールビズに向けたファッション提案を行うなどした。

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 オープニングセレモニーでは、松本龍大臣をはじめ、歴代の環境大臣4人がスーパークールビズキックオフを宣言。小池元大臣は「我慢大会ではなく、日本人の知恵とチャレンジ精神を発揮し、工夫を楽しんでいただきたい。今年の夏を日本のライフスタイルを変えるきっかけに」と呼び掛けた。そのほか、稲嶺惠一沖縄県知事や沖縄出身お笑いタレントのガレッジセール、スリムクラブが沖縄の伝統織物を使ったシャツ「かりゆしウエア」を着て登場し、かりゆしウエアの着心地やデザインについて紹介した。

 各百貨店がコーディネートするスーパークールビズ向けファッションをショー形式で紹介した「クールビズ・コレクション」では、軽量で涼しく、しわになりにくい、家で洗えるなどの利便性を備えながら、きちんとした印象も与えるビジネス向けファッションを着用したモデルが次々とステージに登場。NHKと民放キー局の男性アナウンサー6人がモデルとして参加したほか、歴代の着物の女王が浴衣や夏用着物のファッションを披露した。

 「パネル・リレートーク」も行われ、環境建築、ファッション、エコハウスなどのテーマで各専門家が節電の知識や工夫を紹介した。

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