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人形町の地下ギャラリーでアート展 自画像中心に油絵作品20点展示

会場で制作を続けるミシェル愛美さん

会場で制作を続けるミシェル愛美さん

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 自画像アーティスト、ミシェル愛美(めぐみ)さんの個展「情熱の波紋~作家ミシェル愛美と愉快な仲間たち」が現在、水天宮交差点近くの「日本橋Tビル」(中央区日本橋人形町2)地下の「(仮)TS cafe & bar」で開かれている。

アート仲間の作品も展示

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 コンクリートむき出しの地下会場には、昨年の二科会で初出展初入賞を果たした50号の作品「自画像」をはじめ、ミシェル愛美さんがモデルとなった写真をベースに独自の技法で仕上げた自画像作品など油絵20点を展示。会場中央の壁面には愛美さんのポートレート映像を投影するほか、会場内では作品展に集結した写真家やマジシャン、クリエーターなどのアート仲間の作品や弟ジュリアン ジャスティスさんの作品も展示する。

 ミシェル愛美さんは2000(平成12)年東京生まれ。日本人の母とアメリカ人の父を持ち13歳でアイドルグループ「かおすDEじゃぽん(後にCiAに改称)」のメンバーとしてデビューした。並行して雑誌「CanCan」などのモデルとして活動し、2020年に雑誌「FRIDAY」でグラビアアイドルとしてデビューした。

 2019年の渡米時に油絵の魅力に出合いアーティストの道を志したというミシェル愛美さん。今回の作品の多くはグラビア時代のポートレートを油絵技術の「写実画」で絵画化したもので、会期中は各作品のオークションも行う。

 「今回で2回目の個展だが、初期の花の絵以外はすべてセルフポートレート。自分のグラビア写真をベースに創り出す自画像は究極の自己愛といえる。好きな油絵の力で自己愛を極めたい」とミシェル愛美さん。「会期は新月の10日から満月の25日まで。期間中在廊しているので私の自己愛への皆さまのストレートな感想を聞かせてほしい」と話す。

 開催時間は13時~20時。入場はワンドリンクオーダー(500円)制。3月25日まで。

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