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日本橋に北海道八雲町のご当地居酒屋-産地直送の食材を提供

大漁旗が目を引く店内

大漁旗が目を引く店内

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 日本橋駅近くに6月23日、居酒屋「ご当地酒場 北海道八雲町 日本橋別館」(中央区日本橋2、TEL 03-3548-8713)がオープンした。経営はfun function(八重洲1)。

八雲町直送の新鮮な魚介類

 北海道八雲町から毎朝直送される魚介類や農産物を使用した料理を提供する同店。同社の合掌智宏社長が友人の引っ越しをきっかけに同町を知り、その豊かな食材を東京の人に広く知らせたいと、町役場の協力を得てアンテナショップとしてオープンした。日本橋三越店、浜松町店に続く3店舗目となる。

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 店内には、写真やポスター、大漁旗などをディスプレーし、漁港の町である同町をPR。ショーケースに並ぶ魚介類や農産物は持ち帰りもできる。店舗面積は33坪で、席数は80席。

 メニューは日替わりの「激得刺盛り」(1人前=690円、2人前~)、「八雲噴火湾のホタテ」「ホッキ貝」(以上490円)、「船上活〆ホッケ刺し」(590円)など同町産の刺し身を豊富に取りそろえる。「八雲活貝の七輪あぶり」(390円)、「八雲産じゃがいもコロッケ」(490円)などの一品料理も。

 ドリンクは、ビール(390円)、ハイボール(350円)のほか、北海道産のワイン(フルボトル=2,300円、ハーフボトル=1,200円)や「元山牧場牛乳ハイ」(590円)などを用意する。客単価は3,500円。

 日本橋周辺で働くサラリーマン・OLを中心に幅広い世代がターゲット。「日本で唯一、太平洋と日本海の二つの海を持つ八雲町の直送食材をリーズナブルな価格で提供する」と同社広報部の水上美奈子さん。「八雲町ブランドを確立し、食材の素晴らしさをさらに広めていければ」とも。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時、ディナー=17時~23時30分(土曜・日曜・祝日は23時まで)。

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