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丸の内、行幸通りで打ち水&盆踊り 「東京五輪音頭-2020-」お披露目も 

号令に合わせて、一斉に打ち水

号令に合わせて、一斉に打ち水

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 東京駅丸の内駅舎前の行幸通りで7月27日、「丸の内de打ち水」と「 東京丸の内盆踊り2018」が行われた。主催は環境省、東京都、千代田区、大丸有まちづくり協議会ほか。

「東京音頭」が子守唄。子連れ参加の踊り手も

 「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2018」オープニングイベントの一環。盆踊りに先立ち、行幸通りでは、今年で14回となる「丸の内de打ち水」が行われ、駆け付けた小池百合子東京都知事らと共に、地元で働く会社員などがゆかた姿で消火器やバケツの再生水を一斉に散水した。

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 「東京丸の内盆踊り」は今年で6回目。今年は行幸通り東京駅寄りにやぐらを組み、千代田区民謡連盟を中心とした約100人の踊り手や、プレミアムフライデーで早帰りの会社員などが参加し、「東京音頭」や「丸の内音頭」、「お江戸日本橋」などスタンダードな盆踊りを楽しんだ。

 踊りがクライマックスを迎えたころ、やぐら中央に元バレーボールオリンピック代表選手の大林素子さんが登場し、「東京五輪音頭2020」を初披露した。同楽曲は1964(昭和39)年の東京オリンピックに向けて歌手の三波春夫さんが歌い、大ヒットした曲をベースにリズミカルにアレンジした新曲で、歌手の石川さゆりさんや加山雄三さん、竹原ピストルさんなどが参加している。

 「東京五輪音頭2020踊り隊」として広報活動を担当する大林さんは「新曲のお披露目は今日が初めて。振り付けはまだ誰も知らない。間違っても大丈夫なので安心して踊ってほしい。踊り中に時々出てくるVサインがポイント。車いすの方も楽しく踊れるようになっているので誰でも簡単に覚えられる」と来場者にレクチャー。参加者は見よう見まねでリズムをとりながら踊っていた。

 場周辺では、丸の内エリアの人気飲食店などが屋台を出店し、やきそばやかき氷などを販売。仕事帰りの来場者たちでにぎわった。