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人形町の酒販店でボジョレ・ヌーボー解禁イベント 深夜にワイン愛好家が集結

深夜の人形町、オトナのワイン愛好家が集まり、静かにカンパイ

深夜の人形町、オトナのワイン愛好家が集まり、静かにカンパイ

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 人形町甘酒横丁の酒販店「新川屋 佐々木酒店」(中央区日本橋人形町2、TEL 03-3666-7662)で11月14日深夜から15日未明にかけて、ボジョレ・ヌーボー解禁イベント「ボージョレ・ヌーボー 解禁するや否や飲む会」が開催される。

例年、ワイン愛好者が集まり終電後の深夜ににぎわいを見せる

 毎年11月の第3木曜に販売や開栓が解禁されるボジョレ・ヌーボーをいち早く楽しもうと、解禁日の午前0時をまたぐ会として2008年から続く同イベント。

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 11回目となる今回は同酒店と1979(昭和54)年創業の老舗レストラン&バー「バラード」(人形町2)、昨年に引き続き参加するフレンチレストラン「イレール」(人形町2)の3店舗が会場となり、合計20品種のボジョレ・ヌーボーを提供する。

 例年、ワイン愛好者が集まり終電後の深夜ににぎわいを見せる。深夜0時を過ぎてのイベントということもあり、参加者は近隣の迷惑にならないようグラス片手に小声で3店を行き来する。帰れない客向けに「元OM CHAN TONE」(日本橋富沢町4)が朝4時過ぎ頃まで特別営業(チャージ2000円)するという。

 もともと佐々木酒店の若店主・佐々木邦秀さんが近隣の飲食店主らと飲んでいた際に生まれたという同イベント。初回は7人だけの小さなイベントだったが、通り掛かりの人が参加するようになり、年々リピーターも増えて現在の規模になったという。

 「昨年は深夜にも関わらず100人以上の皆さまにお集まりいただいた。今年もさらにパワーアップして『平日上等!真夜中のワイン会』として開催する。予約不要なので、気軽に立ち寄ってほしい」と来店を呼び掛ける。