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日本橋で平成最後の「三越の第九」 中央ホールで200人「歓喜の歌」大合唱

力強い「歓喜の歌」が、5階吹き抜けのホール全体に響き渡る

力強い「歓喜の歌」が、5階吹き抜けのホール全体に響き渡る

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 日本橋三越本店(中央区日本橋室町1)の本館1階中央ホールで12月29日、年末恒例の第九コンサートが行われた。

台東区民合唱団は1981(昭和56)設立の実力派合唱団

 毎年、年の暮れに行われる同イベント。会場となった本館1階中央ホールでは東京藝大指揮科の酒井敦准教授の指揮で、ソプラノ吉澤淳さん、アルト朝倉麻里亜さん、テノール岸野裕貴さん、バス田中夕也さんらが熱唱。4人のリードに続き、台東区民合唱団約200人が、ベートーベンの交響曲「第九番」第四楽章を大合唱した。同合唱団は1981(昭和56)設立の実力派合唱団で、三越のOBも多く在籍しているという。

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 今年で34回目となる「三越の第九」だが、毎年楽しみにしているという客も多く、会場はほぼ満席。力強い「歓喜の歌」が、5階吹き抜けのホール全体に響き渡り、平成最後となる「三越の第九」に多くの買い物客が足を止めて聞き入っていた。