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東京駅で地元ワーカーによるクリスマスコンサート 109回目の開業記念で

歌手の尾川詩帆さんがメインボーカルを務めるオープニング曲「ハピネス」でスタート

歌手の尾川詩帆さんがメインボーカルを務めるオープニング曲「ハピネス」でスタート

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 「東京エキマチ合唱団」と「丸の内フェスティバルシンガーズ」による総勢100人の合同クリスマスコンサートが、東京駅109回目の開業日にあたる12月20日、東京駅八重洲口「グランルーフ」で開催された。 

丸の内駅舎でも合唱を披露

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 「東京エキマチ合唱団」は東京駅で働く人々が2019年に結成した合唱団。コロナ禍の2020~2022年はYoutubeによるデジタル配信で活動を続けてきた。「丸の内フェスティバルシンガーズ」はオペラを企画・公演するアマチュア合唱団。2011年に音楽イベント「藝大アーツin東京丸の内」でオペラ合唱を担当し、以降毎年5月に同エリアで開催されている音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」などで活動を続けている。2019年には同音楽祭のルーツとなる、フランスのナント市で開催された「ラ・フォル・ジュルネ」にも参加している。

 コンサートは歌手の尾川詩帆さんがメインボーカルを務めるオープニング曲「ハピネス」でスタート。ステージではJR東日本の百瀬孝東京駅長とJR東海の和知勝之東京駅長がそろって登壇し、合唱団が開業日を記念して歌う同コンサートオリジナル曲の「Happy Birthday to Tokyo Station」に聴き入っていた。

 さらに、ソプラノの横山和美さん、アルトの朝倉麻里亜さん、テノールの前川健生さん、バスの杉尾真吾が加わり、岸本祐有乃さんの指揮で「ベートーヴェン交響曲第9番合唱付第4楽章」を披露した。合唱団メンバーは「きよしこの夜」で八重洲口のコンサートを締めくくったあと、丸の内側に移動。丸の内駅舎前で歌いだし、仕事帰りの会社員や旅行客を楽しませていた。

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