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榮太樓總本鋪本店がリニューアル 江戸の長屋の街並街並み再現し、全ブランド集結

5ブランドが揃う本店で、客を迎える細田眞社長

5ブランドが揃う本店で、客を迎える細田眞社長

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 1818年創業の老舗和菓子店「榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)」本店(中央区日本橋1、TEL 03-3271-7785)が8月1日、リニューアルオープンした。

店内は江戸の長屋の街並みをイメージ

 本店改装は2018(平成30)年の創業200周年記念プロジェクトの一環。今年2月から改装工事のため本店・喫茶共に一時休業していた。新装開店は4月末の予定だったが、新型コロナウイルス流行の影響を受け、工期が伸びていた。

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 店舗面積は約200平方メートル。「Art×和菓子」をテーマに江戸の長屋の街並みを再現し、にぎやかな町人文化を表現した。榮太樓のオリジナル商品「梅ぼ志飴(うめぼしあめ)」(270円~)や「金鍔(きんつば)」(238円)をはじめ、新宿伊勢丹や銀座三越限定の飴ブランド「Ameya Eitaro」の蜜飴「スイートリップ」(594円~)、「ちょこっと食べたいおやつ」がコンセプトの「にほんばしえいたろう」のキャンディやかりんとう(216円~)、健康配慮型ブランド「からだにえいたろう」の「糖質をおさえたようかん」(172円)、銀座江戸一から引き継いだ「東京PEASEN」のスナック「ピーセン」(540円)など出店先ごとに分散していた5ブランド全商品をそろえた。

 店内に和菓子職人が製造実演するオープンキッチンを設け、併設の和菓子カフェ「Nihonbashi E-chaya」で注文できるようにした。メニューは「繁盛団子 みたらし」(200円)や「焼きたて 名代金鍔(きんつば)」(270円)、ブーランジェリー「MAISON KAYSER」とコラボした「あんバタートースト」(440円)、夏の代表甘味「榮太樓 あんみつパフェ」(495円)など。

 「構想3年、日本橋観光の拠点として生まれ変わった。気軽に立ち寄ってほしい」と副社長の細田将己さん。「200年前の日本橋の人々に愛された焼きたての金鍔も楽しんで」とも。

 営業時間は物販=9時30分~17時、カフェ=8時~17時(いずれも土曜は10時~)。日曜・祝日休み。

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