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日本橋兜町で若手JAZZマン支援無料ライブ コロナ禍対応でリモート開催

英国「Timeout」誌から「世界で最もcoolなエリア40選」に選ばれた日本橋兜町のランドマーク「東京証券取引所」

英国「Timeout」誌から「世界で最もcoolなエリア40選」に選ばれた日本橋兜町のランドマーク「東京証券取引所」

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 東京証券取引所(中央区日本橋兜町2)東証ホールで11月15日、リモートによるジャズコンサート「JazzEMP2020@TokyoFinancialStreet」が開催される。主催は一般社団法人日本橋兜町らいぶ推進協議会(TEL 03-3666-0323)。

若手JAZZアーティスト、5組が演奏

 EMPはEmerging Musicians Program(新興ミュージシャン育成プログラム)の略称。従来の株式市場に加え、将来の日本経済をリードする新興企業の成長を支援するEM(Emerging Market=新興市場)を運営する東京証券取引所が協賛企業の協力を得て、日本橋兜町・茅場町エリアの活性化と未来のジャズシーンを担うもう一つのEM(Emerging Musicians=新興ミュージシャン)を応援する取り組みとして2018(平成30)年にスタートした。

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 3回目となる今年は、新型コロナ・ウイルス感染防止の観点から同ホールで行われるトークセッションやライブ演奏の様子を、「東京マーケットワイド」など株式投資情報を配信するインターネット放送局「STOCKVOICE」を通じてオンラインで無料配信する。

 初の試みとなるトークセッションは2部構成で、12時スタートのセッションでは「アート思考とJazz EMP」をテーマに、シニフィアン共同代表でフルート奏者でもある小林賢治さんと美術教師でアーティストの末永幸歩さんが対談を行う。14時40分から行うトークセッション「ビジネスにおけるアート思考とアドリブの世界」では東京大学准教授の高木聡一郎さんとジャズトランペット奏者の原朋直さんが登壇する。

 13時スタートのJAZZセッションでは木村紘カルテットや江澤茜クインテット、池田篤カルテットなど5組が演奏を繰り広げる。

 日本橋兜町らいぶ推進協議会の荒井尚文さんは「兜町は英国『Timeout』誌から『世界で最もcoolなエリア40選』に選ばれ、脚光を浴びつつある街。そのランドマーク『東京証券取引所』のオープンプラットホームから発信する、コロナ禍という逆境にも負けない次世代のジャズシーンを彩る若手ミュージシャンたちの力強い演奏と、熱いメッセージを楽しんでほしい」と話す。

 開催時間は12時~17時。コンサートは視聴無料だが、「STOCKVOICE」への事前登録が必要。

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