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人形町で「行ったつもりで勝手にGOTO」企画 ライブ映像と取寄せグルメで北海道観光

事前配送の十勝産豚丼やラクレットチーズなどを参加者全員で楽しみながら、ZOOMで厳寒の十勝観光を疑似体験

事前配送の十勝産豚丼やラクレットチーズなどを参加者全員で楽しみながら、ZOOMで厳寒の十勝観光を疑似体験

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 「日本橋カフェスト」(中央区日本橋人形町1)で1月31日、イベント「コロナに負けるな!行ったつもりで勝手にGOTOキャンペーン」が初開催される。

十勝の味を知り尽くした人気中華料理店のシェフがガイド役を務める

 バーチャルツアーで旅行気分を楽しみながら北海道・十勝産食材を食べて地元生産者を応援する同イベント。主催は、帯広観光コンベンション協会(北海道帯広市)、料理人個人宅派遣の「シェフの友」(港区)、動画制作会社「TVC」(渋谷区)。

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 当日はZOOMを使い、十勝の観光地や生産施設のライブ映像と現地の生産者や調理人との会話を楽しみながら厳寒の北海道観光を疑似体験するほか、自宅に事前配送された十勝産豚丼やラクレットチーズ、スイーツなどを参加者全員で食べる。

 同企画プロデューサーで「シェフの友」代表の奥山泰久さんは「バスの車窓からの雪景色や究極の豚丼の味、モール温泉の湯の華のヌルヌル感、真空パックを開けた時のラクレットチーズの香りなど十勝の魅力を五感で楽しむ仕掛けをたくさん用意した。広大な北海道の大地を巡りながらこれだけの観光地を訪問するのに通常2日はかかるが、今回の企画は90分で楽しめる。しかもバーチャルなので全国どこに住んでいても自宅から参加できる。旅行に行きたくても行けない皆さんに、気軽に十勝の魅力を味わってほしい」と話す。

 「コロナ禍で苦戦する全国の観光関係者や生産者の支援になればとメンバーで話し合って企画した」と奥山さん。「全国の生産者向けに見学参加コースも用意したので、ぜひ参考にしてほしい」と話す。

 開催時間は11時~12時30分。リモート参加と人形町のスタジオ参加(12人限定)の2タイプを用意する。募集人数は計150人。参加費は送料別途で、1人=6,800円(先着50人は5,980円)、2人参加コース=1万3,000円。当日参加できない人向けに後日何回でも楽しめるアーカイブ映像も用意する。事前申込制。参加はクラウドファンディングページで受け付ける。