浴衣で楽しむ街歩きイベント「ECO EDO日本橋」、回遊性向上狙い開催

生きた金魚が泳ぐ「金魚アクアリウムアート」

生きた金魚が泳ぐ「金魚アクアリウムアート」

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 日本橋周辺で現在、浴衣で楽しむ街歩きイベント「ECO EDO日本橋 ゆかた・和・日本橋2010」が開催されている。主催は「ECO EDO 日本橋」実行委員会と名橋「日本橋」保存会。

 「日本橋にあまりなじみのなかった若い女性が、この地域に来てもらえるきっかけとなれば」と、1カ所ではなく複数の場を使って回遊性のあるイベントを企画した。8月15日までのイベント期間中、浴衣を着ていけば受けられる「日本橋ゆかた特典」を、飲食店を中心とした55店舗で用意するとともに、各所で江戸文化の知恵に触れ「涼」を感じられるような催しを実施し街をPRする。

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 7月28日には、日本橋三井タワー、コレド日本橋、日本橋三越本店、日本橋高島屋に「金魚 アクアリウム アート」が登場。アクアリウムアーティスト・木村英智さんが金魚の美しさを取り入れた新しいアートとしてプロデュースした。展示は8月8日まで。

 7月31日と8月1日は、浴衣持参客に無料で着付けや着崩れの直しサービスを提供する「日本橋ゆかたステーション」(日本橋室町162ビル)、無料で写真撮影とプリントサービスを提供する「日本橋ゆかたフォトステーション」(コレド日本橋内)を開設。着付けサービスの実施時間は10時30分~18時(脱衣は19時30分まで)。

 8月1日は、楽しみながら地球環境問題について考える参加型イベント「日本橋打ち水大作戦」や、日曜日が定休の日本橋三越屋上ビアガーデンを特別にオープンし、500円の割引サービスを提供する「日本橋ECO EDOナイト」を開催する。

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