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日本橋経済新聞2021年PV1位は「たいめいけん仮店舗開業」

今回初めて設置するカウンター席で、鉄板料理を披露する「たいめいけん」3代目茂出木浩司さん

今回初めて設置するカウンター席で、鉄板料理を披露する「たいめいけん」3代目茂出木浩司さん

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  日本橋経済新聞の2021年PV(ページビュー)ランキング1位に輝いたのは、老舗洋食店「たいめいけん」の仮店舗出店を伝える記事だった。

日本橋川沿いの立地を生かしたオープンテラス

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 ランキングは今年1月1日から12月16日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1. 日本橋川沿いに「たいめいけん」仮店舗 専用の新築ビル、3フロア115席で開業(4/30)

2. 東京駅日本橋口で「常盤橋タワー」開業 日本の玄関口として新たな魅力発信(7/23)

3.人形町でパティシエによるライブ配信 オンラインで会話楽しみながら菓子販売(5/4)

4.日本橋で「オリンピック・アゴラ」 貴重映像やメダルなどレガシーを一堂に世界初展(7/8)

5.日本橋兜町にチョコ&アイス専門店「Teal」 渋沢栄一ゆかりの地に開業(11/01)

6.日本橋兜町に新ランドマーク 巨大箱型サイネージや渋沢栄一翁由来の「赤石」も(9/17)

7. 東京駅日本橋口で「オーストリア・マーケット」 ワインや音楽で日墺親善交流(11/18)

8.日本橋の7画廊が集まり、新たなアートの試み「日本橋イースト」始動(4/4)

9.日本橋あじさい通りでオカメザクラ満開 人影まばらな街で見頃迎える(3/3)

10.日本橋室町「福徳の森」でマルシェイベント 日本橋東エリアの魅力を発信11/5)

 老舗洋食店「たいめいけん」は創業者の茂出木心護さんが修業の後に昭和6(1931)年、中央区新川に「泰明軒」として開業し、1948(昭和23)年に日本橋に移転。「日本橋1丁目再開発計画」に伴い昨年の10月19日以来一時休業していた。仮店舗は3階建ての新築ビルで、2026年春に開業予定の新店舗の対岸に位置し水辺のゆったりしたロケーションで食事が楽しめる。

2位は超高層複合施設「常盤橋タワー」(千代田区大手町2)の開業を紹介した記事。同エリアで進む常盤橋地区再開発事業「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」プロジェクトの一環で、東京駅周辺では現時点で最も高い約212メートルの超高層ビルとなる。3位は、菓子専門のシェアキッチン「菓子河岸(かしかし)日本橋人形町」(日本橋人形町2)が、With コロナの環境下で開催したライブ配信イベント「菓子河岸”ONAIR”マルシェ」の記事。ライブ映像を見ながら出展者の菓子が購入できるマルシェイベントを報じた。ほかにオリンピック関連イベント「オリンピック・アゴラ」や渋沢栄一ゆかりの地、兜町の再開発に関連する記事へ注目も集まった。

 2022年も、老舗企業やバイオ関連や宇宙事業で成長するベンチャー企業など、新旧プレーヤーが交差して新たな価値を生み出す広域日本橋エリアの動向に注目していきたい。

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