プレスリリース

紫陽花祭壇が5年で3.8倍 「記憶に残る葬儀」ニーズ拡大 変わる葬儀観

リリース発行企業:株式会社LIVENT

情報提供:

葬儀の簡素化が進む中、「人生の最期をどう記憶に残すか」を重視する人が増えています。
「想いを永遠に」をミッションに掲げ、デジタルサービス、マーケティング、ライフセレモニーを展開する株式会社LIVENT(代表取締役:三上力央、本社:東京都品川区)が運営する「花葬儀(R)?」では、故人の好きな花や季節の花を取り入れたオーダーメイドの花祭壇へのニーズが高まっています。なかでも初夏を代表する花である紫陽花を取り入れた祭壇は、2020年の86件から2025年には328件へと約3.8倍に増加しました。紫陽花は、自宅の庭や通学路、公園など日常の風景の中で親しまれてきた花です。毎年同じ季節に咲くことから、「紫陽花を見るたびに故人を思い出せる花」として選ばれるケースが増えています。

故人を思い出せる花として紫陽花が選ばれている


■「記憶に残る葬儀」が拡大する背景
当社が2025年に実施した調査では、92.8%が「花で送られたい」と回答し、さらに68.4%が「季節の花」または「自分の好きな花」で送られたいと回答しました。従来の画一的な葬儀観から、故人らしさを重視する葬儀観へと変化していることがうかがえます。また、花葬儀(R)?で年間約2,000件寄せられる相談の中で、「その季節が巡るたびに自分を思い出してもらえる花で送られたい」というご要望も寄せられています。季節に記憶を重ねた葬儀空間へのニーズが広がっています。

青や白の紫陽花で清々しさを表現した空間デザイン

故人が初夏に訪れていた場所を再現した紫陽花祭壇

■紫陽花祭壇を支える花葬儀(R)?の管理技術と空間設計紫陽花は水揚げや空調管理が難しく、葬儀空間で美しい状態を保つには、高度な管理技術が必要です。特に空調の効いた室内空間では傷みやすく、立体的な空間演出を行うには、高い技術力と経験が求められます。当社では、花の専門家であり空間演出を担う空間デザイナーが在籍しているため、祭壇だけでなく献花台や焼香台周辺まで、花の状態管理と空間全体を一体的に設計しています。花葬儀(R)?では、単に花を飾るのではなく、その人らしい人生を花や空間を通じて表現し、記憶として継承されることを重視しています。



花葬儀(R)?空間デザイナーが、紫陽花を一本ずつ水揚げ処理する様子

■紫陽花祭壇を実現したお客様の声
実際に紫陽花祭壇を選ばれたご家族からは、次のような声が寄せられています。
?「母は毎年6月になると庭に咲く紫陽花を楽しみにしていました。亡くなった後も、紫陽花が咲くたびに家族で母の話をしています。」
?「紫陽花が大好きだった母を紫陽花の空間で見送ることができ、家族全員納得のいくお別れができました。今でも紫陽花の季節になると、母を思い出します。」

■今後の展望について 株式会社LIVENT代表取締役 三上力央のコメント
今多くの方の関心は、「形式に沿った葬儀」から、「自分や家族の人生をどのように記憶に残すか」へと移っていると感じています。私たちは創業以来、故人らしさやご家族の想いを大切に、その方の人生がどのように記憶に残るかをデザインしてきました。当社が独自に培ってきた空間デザイナーの技術力やメモリアルコンサルタントの企画力を生かし、その季節が巡るたびに、故人との情景や面影が鮮やかによみがえる。そんな新しい葬送文化の確立を目指してまいります。

注釈解説:
※1:当社プレスリリース「8月7日「花の日」に考える、人生の終焉と花。「最期は“好きな花”で」が新常識に。」を参照
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000075216.html

【「花葬儀(R)?」とは】
花葬儀(R)?は「100人いれば100通りのお葬式」をコンセプトに、2002年にオーダーメイドで洋花を使った花祭壇を開発し、葬儀業界のみならず生花業界にもイノベーションをもたらしました。当時は、白木祭壇と菊の花の祭壇が主流の中、故人が好きな花や季節の花を先駆けて採用し、祭壇を開発。お葬式のカタチの多様性を追求し続けるスタイルは現在も続き、花の他にも、亡くなられた方が好きだった料理の提供や、ご家族へのサプライズを贈るなど、形式に捉われない「その人らしいオーダーメイドの葬儀」を追求し、業界に新たなサービスを創出しています。
「想いをつむぎ、人生を花やかに彩る」企業理念のもと、価値のあるお別れの場を提供し、お客様の幸せを創出します。そして、業界のみならず超高齢化社会へ貢献してまいります。
公式サイト: https://www.hana-sougi.com/

【株式会社LIVENTとは】
「想いを永遠に」をミッションに、デジタルサービス、ライフセレモニー、フラワーギフトの3領域を展開するライフデザインカンパニーです。オーダーメイド葬儀「花葬儀(R)?」をはじめ、相続・不動産・遺言・家族信託・生前整理など“人生の節目”に寄り添うライフセレモニー領域、胡蝶蘭・アレンジメント・観葉植物などのお祝い花を届けるフラワーギフト領域まで、人々の暮らしの中のさまざまな“困りごと”を解決するサービスを提供しています。
社名「LIVENT」は「life time event(ライフタイムイベント)」に由来し、人生の大切な瞬間に感動と安心を届けたいという想いを込めています。
株式会社LIVENTは、「超高齢社会に新しい価値を創造し、人の心の豊かさと生活の質を高める」というビジョンのもと、人生の節目から新しい文化と価値を生み出し、関わるすべての人が誇りをもって生きられる未来を創り続けることを目指しています。

【会社概要】
社名: 株式会社LIVENT(リベント)
代表: 代表取締役 三上 力央(みかみ りきおう)
本社所在地: 東京都品川区南大井3-28-10 オリエントビル3階
URL: https://livent.co.jp/
設立年: 2002年11月
資本金: 1,000万円
事業内容: デジタルサービス・ライフセレモニー・フラワーギフトの運営

<報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社LIVENT(リベント) 広報担当:金山
TEL:03-6423-0575 FAX:03-6423-0576 E-mail:press@livent.co.jp

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