「第3回 能登復興支援コンサート~想(おも)いを重ねる、マンドリンのぬくもりの響き」が9月12日、日本橋劇場(中央区日本橋蛎殻町1)で開催される。主催は銀座マンドリンアンサンブル。
同コンサートは2024年に始まり、今年で3回目。マンドリンを中心とした音楽や歌、フラダンスなどを通して能登の復興を支援する。会場で寄付を募り、全額を復興支援に充ててもらう。
当日は14時に開演。冒頭では、能登の輪島市(石川県)出身で東京都職員の上野伸太郎さんが「能登復興支援スライド~いま私たちにできること~」と題して、被災地の現状などを紹介する。
続いて「アンサンブルCODA」がマンドリン四重奏を披露。シンガーソングライターの「nanan(ナナ)」さんも弾き語りで出演する。16時からは銀座マンドリンアンサンブルが演奏し、日本橋で活動するフラチーム「Maluhia(マルヒア)」とnananさんも加わって共演ステージを繰り広げ、クラシックやJ-POPなど幅広いジャンルの曲を演奏するという。
銀座マンドリンアンサンブルは2021年に活動を始めた。現在は中央区在住・在勤者を中心に、20代から70代まで約16人が参加。年1回のコンサートのほか、敬老館で演奏活動を行っている。
代表の吉村浩徳さんは「能登では復興に時間がかかっており、継続した支援が必要。メンバーは『オール手弁当&自腹』をモットーに活動している。これからも活動を続け、より多くの人に足を運んでもらえれば」と呼びかける。
開催時間は14時~16時50分(13時30分開場)。入場無料。予約不要。出入り自由。