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和洋折衷プリン「日本橋スイーツ」-協同乳業、原点の地テーマに商品化

「日本橋スイーツ」の開発担当・木原律子さんと片山泰子さん

「日本橋スイーツ」の開発担当・木原律子さんと片山泰子さん

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 協同乳業(中央区日本橋小網町)が3月19日、和テイストの洋風デザート「日本橋スイーツ」を発売した。

協同乳業、原点の地テーマの和洋折衷プリン「日本橋スイーツ」発売

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 乳製品ブランド「メイトー」を展開する同社。日本初の当たりくじ付きアイスクリームバー「ホームランバー」を発売したことでも知られる。

 現在は板橋区に本部を構えるが、同社にとって日本橋はルーツとも言えるホームランバー誕生の地。昨年の東日本大震災以来、原点回帰の意識が高まり、伝統を守りながら進化し続ける場所として日本橋をテーマにしたデザートシリーズの開発を決めたという。

 今回発売するのは「なめらかプリンとつぶあん」(19日)、「なめらか抹茶プリンとつぶあん」(26日)。和菓子に使われる「粒餡(あん)」に注目し、同社が得意とする「なめらかな食感」のプリンと組み合わせた。

 粒の大きさ、食感、甘さなどプリンとの相性にこだわり、「質の高いものを手頃な価格で提供するため、生産ラインの調整などに苦心した」と開発担当の木原律子さん。「新しいデザートカテゴリーを作ろうと開発に取り組んだ。『頑張る自分へのちょっとしたご褒美スイーツ』になってくれれば」とも。

 パッケージは黒を基調とし和を意識した落ち着いたデザイン。従来のプリンとは異なる新規性と「日本橋らしさ」を表現したという。「スタートの地への思いがたくさん詰まった商品。長く愛されるシリーズに育てたい」と木原さん。

 価格は各136円。全国のスーパー・コンビニなどで販売する(一部地域を除く)。

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