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日本橋三越で「ハーベスト フェス」 全国から「農業女子」25人来場

自身の農作物を携えて、全国から「農業女子」が集合

自身の農作物を携えて、全国から「農業女子」が集合

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 日本橋三越本店(中央区日本橋1、TEL 03-3241-3311)で10月21日、全国の「農業女子」が産品を持ち寄る「ハーベスト フェス」が始まった。

併設の「ハーベストカフェ」(10時~19時)では、協力企業とのコラボメニューを用意

 農水省が中心となって推進する「農業女子プロジェクト」の一環として開く同イベント。全国の農業女子25人と参画企業17社が日本橋に集まり、各フロアで日ごろの活動をプレゼンテーションする。

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 同プロジェクトは、女性農業者が日々の仕事の中で培った知恵を、企業の技術、アイデアと結び付け、新たな商品開発や情報創造につなげて社会に発信することを目的に2013年に始まった。現在、女子メンバーは360人を超え(スタート時37人)、参画企業も21社(スタート時9社)に拡大した。

 1階中央ホールでは農業女子が丹精込めて作った農作物を販売するほか、併設の「ハーベストカフェ」(10時~19時)では、企業とのコラボレーションで開発したレシピを元にしたメニューを用意する。24日は、写真家の山岸伸さんとフォトグラファーとして活躍中のモデル舞川あいくさんによる「農業女子写真展トークショー」を行う(13時~13時30分)。定員20人、入場無料。

 7階の「はじまりのカフェ」では生産者や企業が農作物のおいしい食べ方をレクチャーするワークショップやセミナー(一部有料)を開催。本館屋上には「お米脱穀体験」や「お米すくい」など、野菜や収穫物で遊ぶプレイランドを設置する(24日・25日10時~17時)。

 開催時間は10時~19時30分(最終日は18時まで)。10月27日まで。