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大手町で「丸の内プラチナ大学」第11期募集始まる 新コース開設も

受講生は、社会人を中心に学生からシニアまで多岐にわたる。写真は昨年のキックオフパーティーの様子

受講生は、社会人を中心に学生からシニアまで多岐にわたる。写真は昨年のキックオフパーティーの様子

 社会人向け講座「丸の内プラチナ大学」が8月21日、「3×3Lab Future」(千代田区大手町1)で始まる。運営は一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会(エコッツェリア協会)。

新設の資源循環経済入門コースも含め10コースを用意

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 2015(平成27)年から毎年、「100歳まで現役」をキーワードに、人生100年時代を見据えた学びと実践の場として展開してきた同講座。社会人を中心に学生も参加でき、座学だけでなくフィールドワークや受講生同士の交流を通じて、新たな活動や地域との関わり創出を図る。これまでの受講生は2000人を超える。

 第11期となる今年は、新設の「資源循環経済入門コース」を含む全10コースを用意する。「逆参勤交代コース」では地方創生や地域との新たな関わり方を学び、「アグリ・フードビジネスコース」では食や農業をテーマにした実践的なプログラムを展開。「つながる観光創造コース」は地域資源を生かした観光まちづくりを考え、「アートフルライフ・デザインコース」では芸術を暮らしや地域づくりに取り入れる視点を学ぶ。

 このほか、「ライフシフト起業コース」は人生後半の起業や新たな働き方をテーマとし、「Social SHIFTテーブルコース」は社会課題解決に向けた対話を重ねる。「再生可能エネルギー入門コース」ではエネルギーの基礎知識から地域での活用事例までを学び、「ウェルビーイングライフデザインコース」は心身ともに豊かな暮らしを探る。「物語思考デザインコース」は物語を活用した発想法やコミュニケーションを学び、新設の「資源循環経済入門コース」では循環型社会の実現に向けた基礎知識や実践事例を取り上げる。各コースとも、専門家による講義に加え、現地視察や受講生同士の意見交換を組み合わせた実践型プログラムとなっている。受講費は2万2,000円~4万4,000円(複数コース受講の場合割引あり)。コースにより5,500~7,700円の単発受講も可能で、各コースの日程や受講料、申し込み方法などの詳細は公式サイトで確認できる。

 丸の内プラチナ大学副学長の田口真司さんは「丸の内プラチナ大学は、社会人から学生まで幅広い世代が学ぶ場。逆参勤交代やアートフルライフ、再生可能エネルギー入門など多彩な講座を通じ、座学とフィールドワークで社会課題への理解を深めてほしい。受講生同士のつながりを大切にし、起業や地域貢献など、それぞれの一歩を後押しできたら」と話す。

 開催時間は18時30分~20時30分。

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