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東京日本橋タワーで「カレーが食べたくなる映画」上映会 カレー食事会も

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 東京日本橋タワー(中央区日本橋2)27階で2月17日、「日本橋映画祭 in サイボウズBar #10 『聖者たちの食卓』みんなで食べる映画祭!」が行われる。主催はサイボウズの映画同好会。

会場となる交流スペース「サイボウズBar」

 昨年4月から同社の交流スペース「サイボウズBar」を解放して、月1回のペースで行われてきた同映画祭。今回は宗教や人種、階級を超えて誰もが公平におなかを満たすことができるという「シク教」の巨大食堂の一日を追ったドキュメンタリー「聖者たちの食卓」を上映する。

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 毎日多くの参拝者が訪れ、10万人に無償で食事を提供しているという「黄金寺院」の日常を描き、セリフや説明も無く観客によってさまざまな感想が生まれてくるという同作品だが、見ているうちに食欲が刺激され「カレーが食べたくなった」という観客が続出するという。

 今回は未利用野菜(流通せず廃棄される野菜)を活用したお料理会を手掛ける「0円キッチンラボ」の長岩桃子さんの持ち込み企画。上映後は実際に現地でボランティアをしたスタッフから聞き取り調査をした「鬼丸食堂」の鬼丸美穂さんがダルカレーとチャイを再現する。「0円キッチンラボ」が仕入れた 「規格外野菜」を使った副菜も用意する。

 「カレーの値段は満足した分だけ自由に支払う『投げ銭スタイル』。お金に限らず、手伝いや差し入れ、演奏、踊り、似顔絵など、得意技を提供してもOK 」と主催者の森信一郎さん。「カレーを食べて、おなかがいっぱいになったら、私たちを取り巻く『食の世界』で一人一人ができることについて一緒に考えてほしい」と来場を呼び掛ける。

 上映後は、映画ファン・カレーファン同士の交流を楽しんでもらおうと、同バーで懇親会を予定している。

 開催時間は11時~15時30分。入場料は1,500円(懇親会費込み)。予約は「POPCORN」の申し込みサイトで受け付ける。