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人形町にビストロ「ユニオンサンドヤード」-D&Department出身者が開業

外観・内装共にインテリアブランド「パシフィック・ファニチャー・サービス」が担当

外観・内装共にインテリアブランド「パシフィック・ファニチャー・サービス」が担当

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 日本橋人形町に9月24日、産地直送野菜をメーンにしたビストロ「Union Sand Yard(ユニオンサンドヤード)」(中央区日本橋富沢町2、TEL 03-3668-0015)がオープンした。経営は「ZOT」(神奈川県横浜市)。

大手チェーンにはできない「作り手ありき」の素材とサービスにこだわる

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 居酒屋、バー、レストラン、カフェなど、さまざまな飲食業で経験を積んだ黒瀬実寿希(みずき)さんが開業。農業経験者の高橋慎司さんとパン作りも得意なシェフ・長谷部真維さんが、それぞれの強みを生かして立ち上げに協力した。黒瀬さんと長谷部さんは「D&Department Project」(世田谷区)が運営するレストランで共に働いた経歴を持つ。

 産地直送の野菜や店内で毎日焼くパン、産地だけではなく畑まで指定したコーヒーや自然派ワイン(グラス=700円~)、「自家製レモネード」(600円)など、「作り手ありき」の素材とサービスにこだわる。店名には、「ひとが集まり(Sand)、行き交う場(Yard)を創造する(Union)」という意味を込めた。「大手チェーンではできなくても、この店舗規模だからこそできることがある。作り手とお客さまの間に立って、いいものを利用しやすい価格で提供していきたい」と黒瀬さん。

 店舗面積は15坪で、席数は25席。外観・内装共にインテリアブランド「パシフィック・ファニチャー・サービス」が担当。大きめのガラス窓をはめ込んだ白い建物に、正面と裏の2カ所に入り口を設け、どちらからでも入れる開かれたスペースに仕上げた。作業場にもなる大きめの家具を配し、「来る人の多目的な使い方」に対応するという。

 モーニング、ランチ、カフェ、ディナーの4つの時間帯で、それぞれ異なるスタイルで営業。11時30分まではテークアウトコーヒー、11時30分~14時は朝採れ野菜を使った2種類の「ワンプレートディッシュ」(1,000円)にメニューを絞り、14時~17時はドリンクメニュー中心、17時以降は「日替わり季節野菜のパスタ」(950円)、「自家製ロースハムのグリル」(1,400円)などのフードメニューを充実させる。

 営業時間は8時~23時。

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