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日本橋に「山王祭」の巡幸行列-下町みこしも練り歩く

下町連合渡御では12基のみこしが集結、日本橋を目指した。

下町連合渡御では12基のみこしが集結、日本橋を目指した。

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 日枝神社(千代田区)の例大祭「山王祭」の巡幸行列が6月13日、日本橋エリアを練り歩いた。

今年から新たに加わった約100人の町火消しが「木遣り唄」を披露

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 山王祭は500年以上の歴史を持ち、神田祭、深川祭に並ぶ江戸三大祭りの一つ。江戸時代には、みこしが江戸城内に入り、将軍に拝礼する「天下祭り」として盛大に行われた。

 今年は、2年に1度の大祭が開催。鳳凰(ほうおう)を飾ったみこし「鳳輦(ほうれん)」など3基のみこしを中心に、平安装束みやこ装束をまとった総勢約500人の行列が都市を練り歩く「神幸祭」は、同祭り最大の見どころ。日枝神社を出発した行列は、昼過ぎに東京駅付近を通過し、13時過ぎには、分社である日枝神社日本橋摂社(中央区日本橋茅場町1)に到着した。

 15日には、日本橋、京橋、八丁堀、茅場町が連合して「下町連合渡御(とぎょ)」も開催され、総勢12基のみこしが、町内各地から合流し渡御スタート地点である京橋、警察博物館前に集合。今年は約100人の町火消による練り歩きも加わり、神職を先頭に日本橋を目指した。

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