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東京駅日本橋口で「ゲストハウスサミット」 全国からオーナー100人超集まる

国内外の民泊やゲストハウスのキーマンが一堂に集まった

国内外の民泊やゲストハウスのキーマンが一堂に集まった

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 全国のゲストハウスやホステル関係者が集まる「ゲストハウスサミット2019」が2月15日~17日、JR東京駅日本橋口のイベントスペース「TRAVEL HUB MIX」(千代田区大手町1)で開催された。主催はパソナと「ゲストハウスサミット事務局」。

主催者、パソナ ソーシャルイノベーション部の加藤さんと日置さん

 初日はゲストハウスオーナー限定の勉強会が行われ、翌日以降はチケット購入者対象のオープンセッションが行われた。主催発表による来場者数は3日間で約800人。全国から集まったゲストハウスオーナーは100人以上で会場は熱気に包まれていた。

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 セミナーはゲストハウス関係者約90人が登壇した。国内外の民泊やゲストハウスのキーマンが一カ所に集まるイベントは全国でも珍しく、会場各所では名刺交換や「なにか一緒にできないか」などの話で盛り上がっていた。

 同サミットを企画したパソナ ソーシャルイノベーション部の加藤遼部長は「パソナグループでは『JOB HUB』というクラウドソーシングサービスを『はたらくをもっと自由に』とのコンセプトで運営している。この中で、『暮らすようにはたらく』や『旅するようにはたらく』といった新しい『はたらく』を作ることに取り組んでいる」と話す。

 「今回のイベントとの関連で具体的に言えば、地方の中小企業と都会で働く者がしっかりとした信頼関係を育む形で『はたらく』を創っていくようなイメージ。ゲストハウスは地域の『関係案内所』的な役割を果たしてくれるのではないかと期待している」とも。

 会場では会期中、学生たちで構成するチームが、ゲストハウスの利用率向上やさらなる地域貢献に向けて、PR施策・イベントなと?を提案するプレゼンテーションを行うビジネスプランコンテスト「ゲストハウス学会」も行われた。

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