
電動車及び付帯設備の導入支援事業を展開する株式会社CUBE-LINX(本社:東京都日野市、代表取締役:手島 岳人)は、自動車を保有する都民(20代~60代の男女)を対象に「EV補助金の見直しに伴う都民の意識と行動の変化に関する実態調査」を実施しました。この調査から、補助金の見直しをきっかけに起こした具体的な行動や、購入費用の負担が軽減されてもなお残る不安や懸念、今後自動車を購入する際に選択肢に入る自動車の種別などが明らかになりました。
<背景>
今年度、EV(電気自動車)に対する国の「CEV補助金」の上限額が引き上げられました。さらに自治体においても、東京都の「ZEV補助金」は特に大幅に増額されています。これら2つの補助金は併用が可能であり、東京都民にとってEV購入時の金銭的メリットは非常に大きく、かつてないほど強い後押しとなっています。こうした大きなインパクトを持つ変化が、実際に消費者の意識や購買行動にどのような影響を与えているのかを明らかにすることは、今後の日本のEVシフトの動向を占ううえで重要です。そこで株式会社CUBE-LINXは、自動車を保有する都民を対象に、「EV補助金の見直しに伴う都民の意識と行動の変化に関する実態調査」を実施しました。
<調査サマリー>
・自動車を保有する都民の3割以上が、今年度EV補助金の上限額が増額されたことを「知っている」と回答
・EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者の7割が、国のCEV補助金と東京都のZEV補助金を併用できることを「知っている」と回答
・EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者の約半数が、国のCEV補助金と東京都のZEV補助金の見直しによってEVへの関心が高まったと回答
・EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者の半数が、国のCEV補助金と東京都のZEV補助金の見直しをきっかけにEVに関して何らかの行動を起こしたと回答、うち「インターネットやカタログで情報収集をした」が最多
・EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者の半数以上が、購入費用の負担が軽減されてもなお、充電に関わることをEV購入の不安や懸念として挙げる
・EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者が今後自動車を購入する際に選択肢に入れる自動車として最も多く挙げたのは、「ハイブリッド車(HV)」
<調査概要>
調査期間:2026年9月8日~2026年9月9日
調査方法:インターネット調査
調査対象:自動車を保有する都民(20代~60代の男女)
調査人数:1,071名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。
自動車を保有する都民の3割以上が、今年度EV補助金の上限額が増額されたことを「知っている」と回答
まず、「今年度、EV(電気自動車)補助金の上限額が増額されたことを知っているか」を尋ねる設問への回答では、「知らない」が69.2%、「知っている」が30.8%という結果になりました。この結果から、自動車を保有する都民の3割以上が、今年度EV補助金の上限額が増額されたことを「知っている」と回答したことが判明しました。

EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者の7割が、国のCEV補助金と東京都のZEV補助金を併用できることを「知っている」と回答
次に、自動車を保有し、EV補助金の増額を知っている都民を対象に「国のCEV補助金と東京都のZEV補助金の2種類を併用できることを知っているか」を尋ねる設問への回答では、「知っている」が70.0%、「知らない」が30.0%という結果になりました。この結果から、自動車を保有し、EV補助金の増額を知っている都民の7割が、国のCEV補助金と東京都のZEV補助金を併用できることを「知っている」と回答したことがわかりました。

EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者の約半数が、国のCEV補助金と東京都のZEV補助金の見直しによってEVへの関心が高まったと回答
続いて、自動車を保有し、EV補助金の増額を知っている都民を対象に「国のCEV補助金と東京都のZEV補助金の見直しにより、EV(電気自動車)への関心はどのように変化したか」を尋ねる設問への回答では、1位が「変わらない」で37.6%、2位が「やや関心が高まった」で30.9%、3位が「非常に関心が高まった」で18.8%という結果になりました。最も多い回答は「変わらない」で37.6%となった一方、「非常に関心が高まった」(18.8%)と「やや関心が高まった」(30.9%)の各回答の比率を合計すると49.7%となり、この結果から、自動車を保有し、EV補助金の増額を知っている都民の約半数が、国のCEV補助金と東京都のZEV補助金の見直しによってEVへの関心が高まったことが明らかになりました。

EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者の半数が、国のCEV補助金と東京都のZEV補助金の見直しをきっかけにEVに関して何らかの行動を起こしたと回答、うち「インターネットやカタログで情報収集をした」が最多
また、自動車を保有し、EV補助金の増額を知っている都民を対象に「国のCEV補助金と東京都のZEV補助金の見直しをきっかけに、EV(電気自動車)に関して起こした具体的な行動は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「特に行動は起こしていない」で50.0%、2位が「インターネットやカタログで情報収集をした」で29.7%、3位が「見積もりをとった」で15.5%という結果になりました。一方で、「特に行動は起こしていない」という回答の比率は50.0%となり、この結果から、自動車を保有し、EV補助金の増額を知っている都民の半数が、国のCEV補助金と東京都のZEV補助金の見直しをきっかけに、EVに関して何らかの行動を起こしたことがわかりました。また、具体的な行動では「インターネットやカタログで情報収集をした」が最も多く挙げられました。

EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者の半数以上が、購入費用の負担が軽減されてもなお、充電に関わることをEV購入の不安や懸念として挙げる
さらに、自動車を保有し、EV補助金の増額を知っている都民を対象に「補助金によって購入費用の負担が軽減された場合でも、EV(電気自動車)を購入する上で不安や懸念に感じることは何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「外出先での充電設備の不足」で20.6%、2位が「自宅への充電設備の設置の難しさ」で18.2%、3位が「バッテリーの劣化や交換費用」で17.3%、4位が「充電にかかる時間の長さ」で13.6%という結果になりました。「外出先での充電設備の不足」(20.6%)、「自宅への充電設備の設置の難しさ」(18.2%)、「充電にかかる時間の長さ」(13.6%)という充電に関わる各回答の比率を合計すると52.4%となり、この結果から、自動車を保有し、EV補助金の増額を知っている都民の半数以上が、購入費用の負担が軽減されてもなお、充電に関わることをEV購入の不安や懸念として挙げていることが明らかになりました。

EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者が今後自動車を購入する際に選択肢に入れる自動車として最も多く挙げたのは、「ハイブリッド車(HV)」
調査の最後、自動車を保有し、EV補助金の増額を知っている都民を対象に「今後自動車を購入する際に、選択肢に入る自動車の種別は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「ハイブリッド車(HV)」で58.8%、2位が「ガソリン車」で40.6%、3位が「プラグインハイブリッド車(PHEV)」で36.4%、4位が「電気自動車(EV)」で36.1%という結果になりました。この結果から、自動車を保有し、EV補助金の増額を知っている都民が今後自動車を購入する際に選択肢に入れる自動車として最も多く挙げたのは、「ハイブリッド車(HV)」であることが判明しました。

<まとめ>
今回の調査により、自動車を保有する都民の3割以上が、今年度EV補助金の上限額が増額されたことを「知っている」と回答しており、こうした人の7割が、国のCEV補助金と東京都のZEV補助金を併用できることを「知っている」と回答したことが明らかになりました。また、EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者の約半数が、国のCEV補助金と東京都のZEV補助金の見直しによってEVへの関心が高まったと回答しており、EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者の半数が、国のCEV補助金と東京都のZEV補助金の見直しをきっかけにEVに関して何らかの行動を起こしたと回答したことが判明しました。また、具体的な行動では「インターネットやカタログで情報収集をした」が最も多く挙げられました。一方、EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者の半数以上が、購入費用の負担が軽減されてもなお、充電に関わることをEV購入の不安や懸念として挙げていることが明らかになりました。なお、EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者が今後自動車を購入する際に選択肢に入れる自動車として最も多く挙げたのは、「ハイブリッド車(HV)」であることがわかりました。
今回の調査により、EV補助金の増額を知る都内の自動車保有者の約半数が、国のCEV補助金と東京都のZEV補助金の見直しによってEVへの関心が高まったと回答したことが明らかになりました。株式会社CUBE-LINXは、こうしたEVシフトの潮流のなかで、商用領域を対象に商用EV・充電器導入支援サービスを提供しています。事業者の電動化を支えることにより、運輸業界における商用EVの普及を促進し、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
調査実施会社
株式会社CUBE-LINX
所在地:〒191-8660 東京都日野市日野台3-1-1
代表取締役:手島 岳人
事業内容:電動車及び付帯設備についての導入コンサルティングサービス、車両や充電設備といったハードおよびITシステムの一括提供サービス、電動車稼働およびエネルギー利用の最適化マネジメントサービスなど
URL:https://cube-linx.co.jp/
商用EV・充電器導入支援サービス
株式会社CUBE-LINXが提供する「商用EV・充電器導入支援サービス」は、営業車や配送車など商用車両のEV化をご検討の事業者様向けに、EV・充電器の導入支援サービスを提供しています。充電設備の計画策定から、初期費用を軽減する補助金申請の支援、エネルギーマネジメントシステム(EMS)の導入、そして継続的な運用分析までをワンストップでご提供いたします。詳細は以下をご覧ください。
商用EV・充電器導入支援サービス:https://cube-linx.co.jp/service/ev-charge/